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50g ~ / グアテマラ ラ・フロリダ農園 ゲイシャ種 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥2,100
SOLD OUT
グアテマラ ラ・フロリダ農園 ゲイシャ種 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーーーーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー 風 味 : PEACH, ORANGE, LEMON TEA, WHITE WINE, SYRUP, BRIGHT, SILKY 桃、白ワイン、オレンジなど透明感のあるイキイキとした印象のゲイシャ。 冷めるにつれレモンティーのようなフレーバーも感じられ、シロップのような甘さも魅力的。 てらす珈琲では一年ぶりの「ゲイシャ種」が登場です。現在エチオピアの「ゲシャ・カルマチ農園」のお豆を取り扱っておりますが、その地域の森で見つかった苗が現在のゲイシャ種の起源と言われています。 ゲイシャ種が世界で注目を浴びる事になったのは確か2004年の事でした。パナマのエスメラルダ農園が出品したゲイシャ種のロットが当時で過去最高値の取引価格を記録し、世界中で「ゲイシャ種ってなんだ!?」と騒ぎになり、私がコーヒー屋で働き出した頃には既に話題になっていたような気がしますが、とにかくその頃は「ゲイシャ」がホットワードでした。 今では近隣のグアテマラやコロンビアなどでも栽培されるようになり、当時ほど希少性はなくなってきた感覚はありますが、地域ごとのゲイシャフレーバーが楽しめるようになったのは間違いないかと思います。一言にゲイシャと言っても、やはりその地域の土、気候、標高の影響は受けます。色々なゲイシャの味を語れるようになってきたのも今の時代の良さかもしれませんね。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 グアテマラ ・地 域 エル・プログレッソ, シエラ・ラス・ミナス ・生産者 テオドロ・エンゲルハルト 氏 ・品 種 ゲイシャ ・精 製 フリーウォッシュド ・標 高 1,600 ~ 1,800m ・グアテマラ東部のコーヒー産地 ラ・フロリダ農園はグアテマラ東部、エル・プログレッソ県のシエラ・ラス・ミナス山脈に位置し、現在は4代目のテオドロ・エンゲルハルト氏が運営しています。 シエラ・ラス・ミナスは、グアテマラのコーヒー生産地域として、名の知れたブランド地域ではありませんが、年間降雨量の多い森林に囲まれた亜熱帯気候によって、他のグアテマラの生産地とも異なる独自の風味を持ったコーヒーが生産されています。特徴的な気候ゆえに、収穫もグアテマラ国内では非常に遅い5月まで続くこともあり、また複数回の開花や、室内乾燥場など主要産地とは大きく異なる点があります。だからこそ、コーヒーの栽培や収穫、そして生産処理や乾燥など、この地域に根差し最適化された手法が4世代に亘って受け継がれ、フロリダ農園の品質を支えています。 そんなシエラ・ラス・ミナス地域のロットが一躍注目を集めたのは2016年。当時のCup of Excellenceでシエラ・ラス・ミナスのロットが優勝したことが大きなインパクトを齎しました。また、フロリダ農園も2014年と2017年にCup of Excellenceを受賞し高い評価を得ており、この地域を代表する農園として知られています。 ・自然環境と人を大切に シエラ・デ・ラス・ミナスは、24万ヘクタールに及ぶ複雑な山岳地帯で、その名前は翡翠や大理石を採掘する鉱山が由来となっています。山脈ごとに複雑で豊かな生物多様性と微気候を有するため、1990年にグアテマラ政府はこの地域の中におよそ6万ヘクタールの保護区を指定しました。そして、この地の生態系保護には現在複数の国際的な組織やグアテマラ国内の非政府組織らが保護・管理を行っています。鳥類、哺乳類、両生類、爬虫類を含む885種の動物の生息地であり、保護区内には63の恒常河川が存在する。壮観な森林にはオーク、マツ、もみの木をはじめとする多様な樹種に加え、菌類や植物などが多様な生態系が存在しています。 フロリダ農園の一部もこうした自然保護区に指定されており、コーヒー生産においても持続可能性と生態系への配慮が強く重視されており、生態系と調和したコーヒー生産が重要視されています。特に水の使用やリサイクルや省エネルギー化、また、生産処理工程で出たパルプ等の廃棄物によるミミズ堆肥など、環境負荷を抑制した運営が行われています。 また、専門知識を蓄えるための研修や医療支援、住宅やインフラサービスの改善などを通じて、従業員のキャリア育成や福利厚生を向上にも力を注いでおり、高品質で持続可能なコーヒー生産を目指しています。
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50g ~ / パナマ ハートマン農園 "チチョガロ" ナチュラル - Medium Roast 浅煎り -
¥3,200
SOLD OUT
ハートマン農園 "チチョガロ" ナチュラル - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーーーーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 風 味 : PLUM, CASSIS, FRESH RED WINE, CHERRY, GRAPE, MILD フレッシュで若い赤ワインやカシス、梅のようなフレーバー。 ナチュラルとしては穏やかな風味だが、芯の太いコクが感じられ、葡萄のような甘い余韻が残る。 アマロガヨ種はエチオピアが原産の品種で、てらす珈琲としては初めて取り扱うものになります。ハートマン農園のコーヒーは数年かけてあらゆる品種、精製方法を取り扱ってきましたが、どの銘柄もとても丁寧に栽培、乾燥、選別されたものであると分かる素晴らしいものばかりでした。 どの品種にも言える事ですが、希少品種だから風味が「派手」で「インパクトがある」、という訳ではありません。 このアマロガヨ種もナチュラル精製の中では穏やかなフレーバーに感じられます。(←経時変化でもっと風味が出るかもしれませんが。)こういう珍しい品種も含めていろいろ飲んでみる事で、「やっぱりいつものカトゥーラ種が好き」など自分なりの好みも分かってくると思います。ひとつの経験として飲んでみるのもおもしろいかもしれません。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 パナマ ・地 域 チリキ県 カンデラ地区 サンタクララ ・生産者 ハートマン・ファミリー ・品 種 エチオピア在来種 アマロガヨ ・精 製 ナチュラル ・標 高 1,260~1,500m ハートマンがエチオピア南部のアマロガヨから持ち込んだエチオピア在来種。父親のニックネームを取って”チチョガロ”と命名した。 ハートマン農園は、ハートマン家が運営している家族経営の農園。初代ハートマン(アロイス・ハートマン)は1891年、チェコで生まれ、第一次世界大戦後、パナマに移住。1940年に二代目ハートマン(ラティボール・ハートマン)が今日のハートマン農園を創業。ラティーボール・ハートマンは5人の子供(ラティボールJR、アラン、アレクザンダー、アリス、ケリー)に恵まれ、現在は5人の兄弟姉妹が農園の運営管理とツーリズムを手分けして担当している。コーヒーは三代目ハートマン(ラティーボルJR・ハートマン)が担当。ハートマン農園では、カツーラ、ゲイシャ、パチェ、マラゴジーぺ、パカマラ、そしてこのエチオピア在来種を栽培している。エチオピア南部のアマロガヨから持ち込んだ品種を父親のニックネームだった”チチョガロ”(タフガイ)と名付けた。エチオピアで誕生したアラビカ種には10000種以上の品種(遺伝子レベル)があるそうで、その栽培地が品種名となる。 この農園は原生的な自然環境を保全したエコツーリズム農園。ハートマン農園のロゴに”Bird Friendly"と明記されているが、ハートマンは正式にスミソニアン渡り鳥センターの"Bird Friendly"の認証を取っていないので、誤解のないように。スミソニアンのロゴは全く違います。ハートマンはロゴ全体を商標登録して いるだけ。但し、農園環境は自然環境を保全しているので、野鳥には優しい農園であることには間違いない。
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100g ~ / ホンジュラス ウエヴォ・デ・オロ農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥1,400
ウエヴォ・デ・オロ農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーーーーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 風 味 : FLORAL, RED APPLE, HONEY, CRISP, SMOOTH MOUTHFEEL アプリコットやラズベリー、赤りんごなどなど華やかなフレーバーの感じられる銘柄。 スムースな口当たりではあるが、余韻は清々しく、明るくシトリックで爽やかな印象を残す。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 ホンジュラス ・地 域 ラ・パス県ラ・パス、テパングアレ ・生産者 マルヴィン・メヒア 氏 ・品 種 ブルボン ・精 製 ウォッシュド ・標 高 1,800m ・ラ・パスのコーヒー ラ・パス県の中心都市であるラ・パスから北上。コマヤグア県との境にあるのがテパングアレエリア。ちょうど盆地を見下ろすように山が立ち並んでおり、カリブ海側からの風を受け、20-25℃程度の比較的に温暖で乾燥した気候です。やや乾季が長く、収穫時期や開花時期も他のエリアに比べやや早く収穫は1-3月、開花も収穫後の3月から始まる特徴を持ち、主に1500-1700m付近でコーヒーが生産されています。土壌は酸性にやや傾いており、石灰や海藻系のアルカリ性肥料をメインに土壌バランスを整えています。 また、風通しと日照に優れている生産エリアでもあり、乾燥やチェリーの成熟の面で優位性を持っているのも特徴です。ICAFEのエリア区分ではコマヤグアエリアだが、特徴としてフローラル、プラムやオレンジなど思わせる華やかなフレーバーに少しスパイシーな印象があり、濃縮した甘さや香ばしいアロマを感じます。 ・マルヴィン・メヒア マルヴィン・メヒア氏は、このテパングアレの地域で長らくコーヒー生産を行ってきた家系の生まれです。曾祖父から両親、兄弟へいくつかの農園が受け継がれ、兄弟が力を合わせてそれぞれの農園でコーヒーを生産しています。兄のアベル・メヒアは、テパングアレ農園を受け継ぎ、ウェットミルを作り、自身の農園だけでなくウェットミルを持たない近隣の農園のためにプロセスの代行も行っています。 弟のマルヴィンも、ウェットミルを手伝いながら、2017年に母から2.5Ha土地を受け継いで、農園づくりを開始しました。IHCAFEの元品質管理責任者で、現在ホンジュラスのスペシャルティコーヒーの輸出と農園への技術指導を行っているRagaCafeのロニー・ガメス氏からスペシャルティコーヒーの生産を学んでいたマルヴィンは、同時期に近隣のククルチョ農園やオスマンサス農園、またウェットミルの建設など他のオーナーの農園づくりを手伝っており、コーヒー生産における様々なノウハウを得て、自身のウエヴォ・デ・オロ農園に経験を投じてきました。
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100g ~ / ケニア カンゴチョ・ファクトリー AA ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥1,520
カンゴチョ・ファクトリー AA ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーーーーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯ー 風 味 : PEACH, NECTARINE, ORANGE, HONEY, ROUND MOUTHFEEL 桃や赤い花をイメージさせる濃く、甘い香り。 柑橘系やネクタリンを思わせる酸味があり、特にはちみつのようななめらかな質感と甘みがよく表れている。ケニアならではの充実したコクもあり、浅煎りながらもレイヤー感のある味わいが楽しめる。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 ケニア ・地 域 中央州 ニエリ県 カラティナ ・生産者 カンゴチョ・ファクトリー近隣の生産者(1,322名) ・品 種 SL28、SL34、バティアン ・精 製 ウォッシュド ・標 高 1,600~1,800m 中央州ニエリ県のギカンダ農業協同組合が所有するカンゴチョ・ファクトリーにて精製。ロット12NG0109。ロット12NG0109は、10月から数えて12週目に、イベロケニアの提携ミルで、109番目に仕上げられたことを意味する。 現地カップコメント:Florals, lemony, currants, dried fruits, caramel, dark chocolate, mango, complex。 母体となるギカンダ生産者組合は三つのファクトリーを所有している。カンゴチョ、ギチャサイニ、ンダロイニがある。組合のの設立は1996年。ギカンダ組合の組合員数は3000名を越す。その三分の一強がカンゴチョ・ファクトリーに所属している。 組合としてはRA認証とFLO認証を取得しているため、サスティナブルな組合であるが、今ロットの買い付けは認証豆として買い付てはいないため証明書は取得していない。 プロセシング工程は、12時間のドライファーメンテーション後、水路で水洗しながら比重選別を行う。乾燥はアフリカンベッドで14日間の天日乾燥。 認証についての補足(各HP参照) : ※今ロットは非認証となりますので以下の認証についてはあくまでご参考までに。 RA認証(レインフォレスト・アライアンス 公式サイト: https://www.rainforest-alliance.org/ja/ ) FLO認証(フェアトレードジャパン 公式サイト: https://www.fairtrade-jp.org/ )
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100g ~ / エルサルバドル シベリア農園 ナチュラル - Medium Roast 浅煎り -
¥1,520
シベリア農園 ナチュラル - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯ー 苦 み : ◯ーーーーーーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー 風 味 : KYOHO GRAPE, NUTS, AMERICAN CHERRY, RED WINE, HONEY ワイニーな香りに、ややナッツのようなニュアンスも感じられる。 巨峰やアメリカンチェリーを思わせる酸味が感じられ、滑らかさとはちみつのような甘みも含む。 ウォッシュドと比べるとナチュラルには熟度の高いフルーツを思わせる酸味の濃厚さがあり、冷めるほどに甘みはよく感じられます。温度変化による風味の変化をお楽しみください。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 エルサルバドル ・地 域 アワチャパン県 アパネカ ・生産者 シルバ ファミリー ・品 種 レッドブルボン種 ・精 製 ナチュラル ・標 高 1,450~1,675m 完熟チェリーをそのまま天日乾燥させたナチュラル精製。 シベリア農園は、1870年にコーヒー栽培を始めた歴史ある農園。ファビオ・モランとエピファニオ・シルバの二名によって始められた。農園名の「シベリア」は、標高が高く、気候が涼しいことから名づけられた。農園は、ジャマテペック火山の東斜面にある。 シベリア農園は、シルバ家のファミリー企業SICAFEが管理している。現オーナーのラファエルとカルメン夫妻には3人の子供がいて、数年前から長男のジェラルドと次男のロドリゴが生産管理とマーケティング担当として経営に加わっている。長女のバレリアは、ファッション関係の仕事につき、イタリアのミラノで頑張っている。 母体となるSICAFEは、シベリア以外に、ファニー、ノルエガ、ジャノグランデ、サンカエタノ、ディビナプロビデンシアの農園を運営している。2010年に自社のウェットミルを建設し、エコフレンドリーなペナゴス社のパルパーを導入、2012年にピニャレンセ社の設備を購入し、ドライミルを完成させた。乾燥工程は二種類あり、スペシャルティーグレードはパティオで天日乾燥、コモディティーグレードは機械乾燥にしている。 SICAFEの基幹商品が、創業当時から受け継がれているシベリア農園のレッドブルボンである。農園では、レッドブルボンの他に、イエローカツーラ、パカマラ、SL28、ゲイシャ、ジャバを栽培している。
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100g ~ / エチオピア グジ G1 ハンベラ ウォッシュド - City Roast 中煎り -
¥1,280
グジ G1 ハンベラ ウォッシュド - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯◯ーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯ーーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯ーーーー 風 味 : FLOWERY, HIBISCUS, BLACK TEA, PEACH, BLOOD ORANGE, BUTTER 華やかさとハイビスカスのような香りも感じられる。 ブラックティーを思わせるニュアンスがあり、その中にブラッドオレンジや桃のようなフレーバーも感じられる。冷めるにつれコクも明確になる。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 エチオピア ・地 域 オロミア州西 グジ県 ハンベラ郡 グテソド村 ・生産者 ハンベラ郡グテソド村の小規模生産者 ・品 種 エチオピア在来種 ・精 製 フルウォッシュド ・標 高 1,800~2,200m オロミア州グジ・ゾーン(県)ハンベラ・ウォレダ(郡)グテソド・ケべレ(村)にある、アベベムルゲタのウォッシングステーションで作られたロット。 現地からの資料では、"Gute Sodo"だったり、"Gatae Sodu"だったりする。どちらの表記も正しく、発音が違うだけという。 2009年創業の比較的新しい会社、アベベ・ムルゲタ・ゲネット(AMG)。年間270コンテナーを輸出する企業に成長している。グジとゲデオにウォッシングステーションとドライステーションを所有している。これから楽しみなサプライヤーと言える。
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100g ~ / コスタリカ バラ・ブランカ農園 ホワイトハニー - City Roast 中煎り -
¥1,320
バラ・ブランカ農園 ホワイトハニー - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯◯ーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 風 味 : ARMOND, CHESTNUTS, BUTTER, WHITE PEPPER, SYRUPY MOUTH FEEL 粉に挽いた時から脂質の高いアーモンドや、栗を思わせる香ばしさが広がります。 ほどよいコクと角のない苦みがあり、シロッピーな口当たり。体温あたりまで冷めてくると酸味の部分がほのかに感じられるようになり、香りの明るさも表れてくるとても穏やかでバランスに優れた銘柄です。 コスタリカの伝統のある名産地タラス産のスペシャルティコーヒーです。 真空状態で送られてくる生豆の封を開けた時はバニラのような香りがとても印象的でしたが、焙煎を進めていくことで浅煎りの段階ではピーチなどのフルーティーな香り、中煎りまで進めるとナッツ系の香ばしさがどんどん出てきて焙煎度合いでこれだけ幅広いフレーバーが表現できるのかと感動した素晴らしい銘柄です。 ナッツや栗の他にもホワイトペッパーのような風味やバターのようなコクも隠れています。様々な要素を感じ取ってみてください。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 コスタリカ ・地 域 タラス県 サンタマリア・デ・ドタ ・精製所 エルマノス・バルソ マイクロミル ・生産者 エルネスト・ホセ・ヴァルベルデ・ソリス氏 ・品 種 カトゥアイ ・精 製 ハニー ・標 高 1,800~1,900m ・エルマノス・バルソ マイクロミル エルマノス・バルソ マイクロミルは、2017年に設立されたエルネスト一家の家族経営の小さなミルです。コスタリカでは、2000年以降、マイクロミル革命と呼ばれる生産者自身が小規模なウェットミルを持ち、栽培から水洗処理、乾燥まで一貫管理して、高品質なコーヒーを生産する動きが活性化し、スペシャルティコーヒーへの大きな転換期となりました。そして2020年現在コスタリカ国内には約190のマイクロミルが誕生しました。近年はその増加傾向も落ち着いた一方、タラス地域では新設のマイクロミルが近年もいくつか設立されています。エルマノス・バルソも近年になりマイクロミルを構えた後発のミルの1つで、20年前よりこのバラブランカ農園でカトゥアイを生産し、近隣の農協などにチェリーを卸し、コーヒー生産を続けてきました。 近年、近隣の農家や友人がマイクロミルを設立していく姿を見ていく中で、彼らのように消費国のバイヤーが農園を訪れ、自分たちのコーヒーが世界中で飲んでもらえる事を夢見て、自分たちも家族でマイクロミルを持つ決意をしたそうです。また、マイクロミルを持つことで、自分たちの努力次第で品質の向上や付加価値を高めていき、コーヒー生産を魅力あるものにしていきたいと考えました。 ・マイクロミル設立の苦労 設立当初は、技術的にも設備的にもすぐに販売できる品質のコーヒーは生産できず、電気も通っていなかった為、2018年までは発電機を利用し果肉除去を行い、ハニープロセスを行っていたそうです。また、同じ時期に乾燥場を作り、天日用のアフリカンベッドの設置、スロードライ用に室内乾燥場も備え付けました。室内乾燥場は、限られた乾燥スペースの中でも攪拌が行いやすいように工夫を凝らし、引き出しのように稼働する乾燥棚に仕上げました。 毎日毎日が新しい事や苦労の連続でしたが2019年にようやく電気が通り、ウォッシュドプロセスとハニープロセスの2つで、十分な生産能力を持つ処理が行えるようになったそうです。農園では、当時から大切に育ててきたカトゥアイの他に、サルチモールとルメ・スーダンを掛け合わせたミレニオ(H10)という品種など、新しい品種への挑戦も現在行っています。
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100g ~ / エチオピア グジ G1 アラカ ナチュラル - City Roast 中煎り -
¥1,520
グジ G1 アラカ ナチュラル - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯◯ーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 風 味 : FLORAL, PEAR, SPICE, LACTIC, WINY, BAKED APPLE, ROUND MOUTHFEEL 若いベリー、スパイスを感じられるフローラルな香り。 乳酸や洋梨、赤ワインのような複雑な酸と穏やかなコク。温度帯によるフレーバーの移ろいもおもしろい。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 エチオピア ・地 域 オロミア州西 グジ県 ハンベラ郡 アラカ村 ・生産者 ハンベラ郡アラカ村の小規模生産者 ・品 種 原生品種 ・精 製 ナチュラル ・標 高 1,900~2,200m オロミア州グジ・ゾーン(県)ハンベラ・ウォレダ(群)アラカ・ケべレ(村)にある、アベベムルゲタのアラカステーションで作られたロット。 2009年創業の比較的新しい会社、アベベ・ムルゲタ・ゲネット(AMG)。年間270コンテナーを輸出する企業に成長している。グジとゲデオにウォッシングステーションとドライステーションを所有している。これから楽しみなサプライヤーと言える。
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100g ~ / エチオピア グジ G1 ハンベラ ウォッシュド - Fullcity Roast 中深煎り -
¥1,280
グジ G1 ハンベラ ウォッシュド - Fullcity Roast 中深煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーーーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー コ ク : ◯◯◯◯◯ーーーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯ーーーーー 風 味 : CASHEW NUTS, FLOWERY, ARMOND, ROUND MOUTHFEEL 爽やかでもあり芳ばしい香りが広がる。 煎ったカシューナッツのような優しい苦みが感じられ、コクと甘みの余韻が穏やかに残る。あらゆるスイーツにも合う万能な銘柄。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 エチオピア ・地 域 オロミア州西 グジ県 ハンベラ郡 グテソド村 ・生産者 ハンベラ郡グテソド村の小規模生産者 ・品 種 エチオピア在来種 ・精 製 フルウォッシュド ・標 高 1,800~2,200m オロミア州グジ・ゾーン(県)ハンベラ・ウォレダ(郡)グテソド・ケべレ(村)にある、アベベムルゲタのウォッシングステーションで作られたロット。 現地からの資料では、"Gute Sodo"だったり、"Gatae Sodu"だったりする。どちらの表記も正しく、発音が違うだけという。 2009年創業の比較的新しい会社、アベベ・ムルゲタ・ゲネット(AMG)。年間270コンテナーを輸出する企業に成長している。グジとゲデオにウォッシングステーションとドライステーションを所有している。これから楽しみなサプライヤーと言える。
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100g ~ / インドネシア マンデリン ゲガラン スマトラ式 - French Roast 深煎り -
¥1,400
マンデリン ゲガラン スマトラ式 - French Roast 深煎り - 酸 味 : ◯ーーーーーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ーーーーーー 甘 み : ◯◯◯ーーーーーーー 風 味 : CEDAR WOOD, CINNNAMON, SPICE, ROUND MOUTHFEEL 杉の木のようなウッディーな香りと、シナモンなどを思わせるスパイス感など複雑な香味。 アーシーな(土のような)風味も重なりスマトラ式精製らしい独特な雰囲気がよく表れていると思います。 キレのある苦みではありますが、温度変化によりなめらかなコクも感じられ、マンデリンならではの個性が詰まった銘柄と言えます。 アイスコーヒーでも特徴的な要素は失われず、スパイシーな風味が強く残るので、店頭でもアイスコーヒー用としてリピートして頂く方が多い銘柄です。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 インドネシア ・地 域 スマトラ島 アチェ州 ゲガラン地区 ・生産者 約100人からなる小農家 ・代表者 ムハメド・ダウド氏 ・品 種 ティムティム、エスリニ他 ・精 製 スマトラ式 ・標 高 1,450~1,550m ・アチェの小規模生産者たち エチオピアやケニアなどと並び、産地独特のテロワールを色濃く醸し出すスマトラ島北部のマンデリン。特にその中でもアチェ特別自治州で作り出されるマンデリンアチェは、その品質の高さと、フレーバーの複雑さで世界中のコーヒー愛好家から注目を受けています。 ゲガラン地区は、アチェ州の中でもゲガランのタワール湖の東部に位置しています。ここに集まる農家は、皆で小さなコーヒーチェリー集積所を管理しています。ここにはコンパクトではありますが、屋内乾燥場やパルパー(脱果肉除去機)など、生産処理には欠かせない機械が設置されています。 ・信頼のあるコレクターの存在 収穫されたコーヒーは、農家と信頼関係で結ばれたコレクターに渡され、他の地域と混ぜないように精選工場に運ばれます。生産処理は、伝統的なスマトラ式。集められたチェリーは、パルピング後6時間程度ドライファーメンテーション、その後2〜3日ほど天日乾燥を行い、水分値が45〜47%の状態で脱穀し天日で再度乾燥をしています。こうする事で、マンデリン特有の深緑色の生豆が出来上がります。 ・精選を経て出来上がるスペシャルロット その後、メダン市にある専用の特別工場にて、比重選別、スクリーン選別を行い、さらに最終工程はハンドピックを施してこのスペシャルロットが作り上げられています。 アチェ(Aceh)の言葉の由来は、スマトラ島最北部で交易の拠点でもあった事からAsia、China、Europe、Hinduといった様々な地域・文化を表す言葉の頭文字を表していると言い伝えられています。この言葉どおり、コーヒーの風味特性も明るい酸をベースに個性的で様々な風味を有したコンプレックスなフレーバーを兼ね備えています。
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100g ~ / エルサルバドル シベリア農園 ナチュラル - French Roast 深煎り -
¥1,520
シベリア農園 ナチュラル - French Roast 深煎り - 酸 味 : ◯ーーーーーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯◯ーーーーー 甘 み : ◯◯◯◯ーーーーーー 風 味 : ROASTED WALNUTS, BURNT OAK, HERBAL, SMOKY 煎ったクルミや焼いたオークのようなスモーキーな香りと、複雑なハーバルな香りも同時に感じられる。 苦みのアタックは強いですが、コクは穏やかで余韻はあっさりと抜ける感じ。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 エルサルバドル ・地 域 アワチャパン県 アパネカ ・生産者 シルバ ファミリー ・品 種 レッドブルボン種 ・精 製 ナチュラル ・標 高 1,450~1,675m 完熟チェリーをそのまま天日乾燥させたナチュラル精製。 シベリア農園は、1870年にコーヒー栽培を始めた歴史ある農園。ファビオ・モランとエピファニオ・シルバの二名によって始められた。農園名の「シベリア」は、標高が高く、気候が涼しいことから名づけられた。農園は、ジャマテペック火山の東斜面にある。 シベリア農園は、シルバ家のファミリー企業SICAFEが管理している。現オーナーのラファエルとカルメン夫妻には3人の子供がいて、数年前から長男のジェラルドと次男のロドリゴが生産管理とマーケティング担当として経営に加わっている。長女のバレリアは、ファッション関係の仕事につき、イタリアのミラノで頑張っている。 母体となるSICAFEは、シベリア以外に、ファニー、ノルエガ、ジャノグランデ、サンカエタノ、ディビナプロビデンシアの農園を運営している。2010年に自社のウェットミルを建設し、エコフレンドリーなペナゴス社のパルパーを導入、2012年にピニャレンセ社の設備を購入し、ドライミルを完成させた。乾燥工程は二種類あり、スペシャルティーグレードはパティオで天日乾燥、コモディティーグレードは機械乾燥にしている。 SICAFEの基幹商品が、創業当時から受け継がれているシベリア農園のレッドブルボンである。農園では、レッドブルボンの他に、イエローカツーラ、パカマラ、SL28、ゲイシャ、ジャバを栽培している。
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100g ~ / ケニア カンゴチョ・ファクトリー AA ウォッシュド - French Roast 深煎り -
¥1,520
カンゴチョ・ファクトリー AA ウォッシュド - French Roast 深煎り - 酸 味 : ◯ーーーーーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯ー 風 味 : FIG, PRUNE, DARK CHOCOLATE, RICH ドライイチジクのような甘い香りと、カカオのような芳ばしさを含んだ香り。 チョコレートのようなコクを伴った苦みと、プルーンのような風味が折り重なり厚みのある味わいに仕上がっています。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 ケニア ・地 域 中央州 ニエリ県 カラティナ ・生産者 カンゴチョ・ファクトリー近隣の生産者(1,322名) ・品 種 SL28、SL34、バティアン ・精 製 ウォッシュド ・標 高 1,600~1,800m 中央州ニエリ県のギカンダ農業協同組合が所有するカンゴチョ・ファクトリーにて精製。 母体となるギカンダ生産者組合は三つのファクトリーを所有している。カンゴチョ、ギチャサイニ、ンダロイニがある。組合のの設立は1996年。ギカンダ組合の組合員数は3,000名を越す。その三分の一強がカンゴチョ・ファクトリーに所属している。 組合としてはRA認証(※1)とFLO認証(※2)を取得しているため、サスティナブルな組合であるが、今ロットの買付は認証豆として買付てはいないため証明書は取得していない。プロセシング工程は、12時間のドライファーメンテーション後、水路で水洗しながら比重選別を行う。乾燥はアフリカンベッドで14日間の天日乾燥。 認証についての補足 : (※1)RA認証(レインフォレスト・アライアンス 公式サイト: https://www.rainforest-alliance.org/ja/ ) (※2)FLO認証(フェアトレードジャパン 公式サイト: https://www.fairtrade-jp.org/ )
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100g ~ / グアテマラ デカフェ ウォッシュド - French Roast 深煎り -
¥1,380
デカフェ ウォッシュド - French Roast 深煎り - 酸 味 : ◯◯ーーーーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ーーーーーー 甘 み : ◯◯◯ーーーーーーー 風 味 : ROSTED INSENCE, TOAST ローストされた香ばしさとクリアな苦みがアレンジコーヒーにも向いています。 『マウンテンウォータープロセス』によりカフェインを97.0%除去したデカフェの深煎り。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 グアテマラ ・除去方法 ウォータープロセス ・精 製 ウォッシュド カフェインレスコーヒーとは、カフェインを90%以上除去したコーヒーのことをいいます。 カフェインには、利尿効果・覚醒効果・消化助長・血管拡張作用・基礎代謝促進 のような効能があります。カフェインに過敏な方、妊娠中の方や小児などカフェインを摂取する事を控えた方がいい方にオススメです。 加工場所のメキシコの天然水を使って、ウォータープロセスによってデカフェ処理をしています。
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100g ~ / グァテマラ ラ・クプラ農園 ウォッシュド - Italian Roast 極深煎り-
¥1,180
ラ・クプラ農園 ウォッシュド - Italian Roast 極深煎り- 酸 味 : ーーーーーーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 風 味 : COCOA, BITTER CHOCOLATE, BURNT CARAMEL, MOLASSES 焦がしキャラメルのような香りと、カカオ分の高いビターチョコレートのような甘苦さ。 カフェオレやアイスコーヒーにしても芯のある苦みとコクが充分に楽しめる。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 グアテマラ ・地 域 アンティグア パンチョイ渓谷 ・生産者 アンティグア、パンチョイ渓谷 ・品 種 ブルボン種 ・精 製 ウォッシュド ・標 高 1,650~2,100m 1870年創業、アンティグアの老舗農園。現在のオーナー、ロベルト・ダルトンが四世代目。孫のダニエル、将来の六代目が農園運営を勉強中。 1870年創業のフィラデルフィア農園。その一角の標高が高い区画がラ・クプラ農園となる。 クプラとは屋根にある通気口で標高の一番高い位置にあるということでラ・クプラと名づけられている。標高2000メートルでのコーヒー栽培を拡張し、ブルボンだけでなく、カツーラ、ゲイシャ、マラカツーラ、パカマラ、タビ、ビジャサルチの栽培も始めている。 農園の麓はリゾート地になっていて、宿泊しながらコーヒー農園の見学ツアーにも参加出来きる。現在のマネージャー、ダニエル(将来の六代目)曰く、リゾート地の建物は彼の曾祖母が使っていたもので昔から変わらないという。 創業者:マヌエル・マテュー・シニバルディ 二代目:マヌエル・マテュー・マリザ 三代目:エリザ・マテュー・コンフィノ・デ・ダルトン 四代目:ロベルト・ダルトン(現オーナー) 農園が誕生した1870年代には、日本最初のグアテマラ移民・屋須弘平がアンティグアにいた。その後、アンティグアで写真館を営んでいたようだから、屋須の写真館で写真を撮っていたかもしれない。




