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100g / パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り -
¥1,400
パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : GRAPE, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL ベリー系やレーズン、若い赤ワインのような香り。 葡萄や、赤や黒い色の果実を思わせる芳醇な酸味が奥行きを与え、甘みを伴った濃度のある酸味がよく表れている。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : パナマ 地 域 : チリキ県 カンデラ地区 サンタクララ 生産者 : ハートマン・ファミリー クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB、EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 木の品種: カトゥーラ 降雨量 : 年間3,000~4,000mm 標 高 : 1,260~1,500m その他 : スミソニアン博物館の研究員が住込んで鳥や野生動物を観察、創業1925年 精製方法: ナチュラル ブラックワイニーは、収穫したチェリーを24時間ビニール袋に入れて発酵を促してから、天日乾燥をさせたロット。 ハートマン農園は、ハートマン家が運営している家族経営の農園。 初代ハートマン(アロイス・ハートマン)は1891年、チェコで生まれ、第一次世界大戦後、パナマに移住。1940年に二代目ハートマン(ラティボール・ハートマン)が今日のハートマン農園を創業。 ラティーボール・ハートマンは5人の子供(ラティボールJR、アラン、アレクザンダー、アリス、ケリー)に恵まれ、現在は5人の兄弟姉妹が農園の運営管理とツーリズムを手分けして担当している。コーヒーは三代目ハートマン(ラティーボルJR・ハートマン)が担当。 ハートマン農園では、カツーラ、カツアイ、ティピカ、ゲイシャ、ブルボン、マラゴジーぺ、パカマラの7品種を栽培。精製方法はウォッシュド、ハニー、ナチュラルの3通りで精製。 この農園は原生的な自然環境を保全したエコツーリズム農園。ハートマン農園のロゴに”Bird Friendly"と明記されているが、ハートマンは正式にスミソニアン渡り鳥センターの"Bird Friendly"の認証を取っていないので、誤解のないように。スミソニアンのロゴは全く違います。ハートマンはロゴ全体を商標登録して いるだけ。但し、農園環境は自然環境を保全しているので、野鳥には優しい農園であることには間違いない。
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200g / パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り -
¥2,500
パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : GRAPE, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL ベリー系やレーズン、若い赤ワインのような香り。 葡萄や、赤や黒い色の果実を思わせる芳醇な酸味が奥行きを与え、甘みを伴った濃度のある酸味がよく表れている。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : パナマ 地 域 : チリキ県 カンデラ地区 サンタクララ 生産者 : ハートマン・ファミリー クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB、EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 木の品種: カトゥーラ 降雨量 : 年間3,000~4,000mm 標 高 : 1,260~1,500m その他 : スミソニアン博物館の研究員が住込んで鳥や野生動物を観察、創業1925年 精製方法: ナチュラル ブラックワイニーは、収穫したチェリーを24時間ビニール袋に入れて発酵を促してから、天日乾燥をさせたロット。 ハートマン農園は、ハートマン家が運営している家族経営の農園。 初代ハートマン(アロイス・ハートマン)は1891年、チェコで生まれ、第一次世界大戦後、パナマに移住。1940年に二代目ハートマン(ラティボール・ハートマン)が今日のハートマン農園を創業。 ラティーボール・ハートマンは5人の子供(ラティボールJR、アラン、アレクザンダー、アリス、ケリー)に恵まれ、現在は5人の兄弟姉妹が農園の運営管理とツーリズムを手分けして担当している。コーヒーは三代目ハートマン(ラティーボルJR・ハートマン)が担当。 ハートマン農園では、カツーラ、カツアイ、ティピカ、ゲイシャ、ブルボン、マラゴジーぺ、パカマラの7品種を栽培。精製方法はウォッシュド、ハニー、ナチュラルの3通りで精製。 この農園は原生的な自然環境を保全したエコツーリズム農園。ハートマン農園のロゴに”Bird Friendly"と明記されているが、ハートマンは正式にスミソニアン渡り鳥センターの"Bird Friendly"の認証を取っていないので、誤解のないように。スミソニアンのロゴは全く違います。ハートマンはロゴ全体を商標登録して いるだけ。但し、農園環境は自然環境を保全しているので、野鳥には優しい農園であることには間違いない。
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500g / パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り -
¥5,930
パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : GRAPE, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL ベリー系やレーズン、若い赤ワインのような香り。 葡萄や、赤や黒い色の果実を思わせる芳醇な酸味が奥行きを与え、甘みを伴った濃度のある酸味がよく表れている。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : パナマ 地 域 : チリキ県 カンデラ地区 サンタクララ 生産者 : ハートマン・ファミリー クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB、EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 木の品種: カトゥーラ 降雨量 : 年間3,000~4,000mm 標 高 : 1,260~1,500m その他 : スミソニアン博物館の研究員が住込んで鳥や野生動物を観察、創業1925年 精製方法: ナチュラル ブラックワイニーは、収穫したチェリーを24時間ビニール袋に入れて発酵を促してから、天日乾燥をさせたロット。 ハートマン農園は、ハートマン家が運営している家族経営の農園。 初代ハートマン(アロイス・ハートマン)は1891年、チェコで生まれ、第一次世界大戦後、パナマに移住。1940年に二代目ハートマン(ラティボール・ハートマン)が今日のハートマン農園を創業。 ラティーボール・ハートマンは5人の子供(ラティボールJR、アラン、アレクザンダー、アリス、ケリー)に恵まれ、現在は5人の兄弟姉妹が農園の運営管理とツーリズムを手分けして担当している。コーヒーは三代目ハートマン(ラティーボルJR・ハートマン)が担当。 ハートマン農園では、カツーラ、カツアイ、ティピカ、ゲイシャ、ブルボン、マラゴジーぺ、パカマラの7品種を栽培。精製方法はウォッシュド、ハニー、ナチュラルの3通りで精製。 この農園は原生的な自然環境を保全したエコツーリズム農園。ハートマン農園のロゴに”Bird Friendly"と明記されているが、ハートマンは正式にスミソニアン渡り鳥センターの"Bird Friendly"の認証を取っていないので、誤解のないように。スミソニアンのロゴは全く違います。ハートマンはロゴ全体を商標登録して いるだけ。但し、農園環境は自然環境を保全しているので、野鳥には優しい農園であることには間違いない。
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100g / エチオピア ハルスケ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り -
¥1,300
エチオピア ハルスケ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : STRAWBERRY, GRAPE, PLUM, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL イチゴなどのベリー系のフルーティーな甘い香り。 葡萄やプラムのようなジューシーな酸味と、柔らかなコクが相まって、ミディアムボディの赤ワインのようなニュアンスを楽しめる。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : ゲディオ県 イルガチェフェエリア ハルスケ村 クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 サイズ : スクリーン15up 木の品種: イルガチェフェ在来種 標 高 : 2,200~2,200m 入 港 : 2023年9月 乾燥方法: アフリカンベッド 精製方法: ナチュラル ・生産者の思いもしっかりと感じさせてくれる品質 このハルスケ村のコーヒーを輸出するPrimrose社は、環境・社会・コミュニティ経済に着眼点を置き、ただコーヒーチェリーの購入し、輸出するだけでなく、しっかりと地元の小農家さんのニーズにあったサポートを継続的に行なっている会社です。 2012年から始まった、まだとても若い会社でありながら、広くエチオピア(Yirgacheffe, Guji, Sidamo, Limu, Lekempti, Djimmah and Harar)で小農家のサポートをしている会社でもあります。徹底した品質管理とコミュニティサポートをバランスよく行なってるPrimrose社のコーヒーは、コーヒーの香味だけでなく、その裏にある一人一人の生産者への思いもしっかりと感じさせてくれる品質のコーヒーです。 ・透明感を作るために ハルスケ村のコーヒーの一番の特徴は、ナチュラルではあまり見かけないクリーンな後味。この特徴を作り出すのがPrimrose社の徹底管理です。 コーヒーチェリーは零細農家が育てた完熟したチェリーを手摘みで収穫し、その日のうちにPrimrose社のウォッシングステーションに持ち込まれます。収穫されたチェリーは、持ち込まれた日毎にロット管理され、アフリカンベッドで丁寧に乾燥されます。 この間も手間を惜しまず丁寧にハンドピックをして未成熟の豆を取り除くことで、この透明感のあるアフターフレーバーは生み出されるのです。
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200g / エチオピア ハルスケ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り -
¥2,300
エチオピア ハルスケ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : STRAWBERRY, GRAPE, PLUM, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL イチゴなどのベリー系のフルーティーな甘い香り。 葡萄やプラムのようなジューシーな酸味と、柔らかなコクが相まって、ミディアムボディの赤ワインのようなニュアンスを楽しめる。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : ゲディオ県 イルガチェフェエリア ハルスケ村 クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 サイズ : スクリーン15up 木の品種: イルガチェフェ在来種 標 高 : 2,200~2,200m 入 港 : 2023年9月 乾燥方法: アフリカンベッド 精製方法: ナチュラル ・生産者の思いもしっかりと感じさせてくれる品質 このハルスケ村のコーヒーを輸出するPrimrose社は、環境・社会・コミュニティ経済に着眼点を置き、ただコーヒーチェリーの購入し、輸出するだけでなく、しっかりと地元の小農家さんのニーズにあったサポートを継続的に行なっている会社です。 2012年から始まった、まだとても若い会社でありながら、広くエチオピア(Yirgacheffe, Guji, Sidamo, Limu, Lekempti, Djimmah and Harar)で小農家のサポートをしている会社でもあります。徹底した品質管理とコミュニティサポートをバランスよく行なってるPrimrose社のコーヒーは、コーヒーの香味だけでなく、その裏にある一人一人の生産者への思いもしっかりと感じさせてくれる品質のコーヒーです。 ・透明感を作るために ハルスケ村のコーヒーの一番の特徴は、ナチュラルではあまり見かけないクリーンな後味。この特徴を作り出すのがPrimrose社の徹底管理です。 コーヒーチェリーは零細農家が育てた完熟したチェリーを手摘みで収穫し、その日のうちにPrimrose社のウォッシングステーションに持ち込まれます。収穫されたチェリーは、持ち込まれた日毎にロット管理され、アフリカンベッドで丁寧に乾燥されます。 この間も手間を惜しまず丁寧にハンドピックをして未成熟の豆を取り除くことで、この透明感のあるアフターフレーバーは生み出されるのです。
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500g / エチオピア ハルスケ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り -
¥5,460
エチオピア ハルスケ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : STRAWBERRY, GRAPE, PLUM, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL イチゴなどのベリー系のフルーティーな甘い香り。 葡萄やプラムのようなジューシーな酸味と、柔らかなコクが相まって、ミディアムボディの赤ワインのようなニュアンスを楽しめる。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : ゲディオ県 イルガチェフェエリア ハルスケ村 クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 サイズ : スクリーン15up 木の品種: イルガチェフェ在来種 標 高 : 2,200~2,200m 入 港 : 2023年9月 乾燥方法: アフリカンベッド 精製方法: ナチュラル ・生産者の思いもしっかりと感じさせてくれる品質 このハルスケ村のコーヒーを輸出するPrimrose社は、環境・社会・コミュニティ経済に着眼点を置き、ただコーヒーチェリーの購入し、輸出するだけでなく、しっかりと地元の小農家さんのニーズにあったサポートを継続的に行なっている会社です。 2012年から始まった、まだとても若い会社でありながら、広くエチオピア(Yirgacheffe, Guji, Sidamo, Limu, Lekempti, Djimmah and Harar)で小農家のサポートをしている会社でもあります。徹底した品質管理とコミュニティサポートをバランスよく行なってるPrimrose社のコーヒーは、コーヒーの香味だけでなく、その裏にある一人一人の生産者への思いもしっかりと感じさせてくれる品質のコーヒーです。 ・透明感を作るために ハルスケ村のコーヒーの一番の特徴は、ナチュラルではあまり見かけないクリーンな後味。この特徴を作り出すのがPrimrose社の徹底管理です。 コーヒーチェリーは零細農家が育てた完熟したチェリーを手摘みで収穫し、その日のうちにPrimrose社のウォッシングステーションに持ち込まれます。収穫されたチェリーは、持ち込まれた日毎にロット管理され、アフリカンベッドで丁寧に乾燥されます。 この間も手間を惜しまず丁寧にハンドピックをして未成熟の豆を取り除くことで、この透明感のあるアフターフレーバーは生み出されるのです。