-
50g×4種類 / 飲み比べセット「焙煎度での味の違いを楽しむ」 (「豆のまま」のみでの販売)
¥2,800
「2生産者 × 2焙煎度」の50g×4種類 飲み比べセットをご用意いたしました。 コーヒーの好みは人それぞれ。 「酸味があった方が良い」「苦みのあるコーヒーが好き」「穏やかなバランスのいい味が好き」などなど人やその時の気分によって飲みたい味わいは変わってきます。 その「酸味」と「苦み」のバランスはどのように変わっていくのでしょうか? 酸味と苦みのバランスは「焙煎度合い」、つまり「どれだけの高温までコーヒー豆を煎ったか」によって変化します。これはどんな原料を使用してもある程度同様に起こる変化です。 まず、焙煎を進めることによって最初は酸味が出てきて、 徐々にその酸味が消失していくのと同時に苦みの成分が生成されていきます。 さらに進めると酸味の成分はほぼ消失し、苦みの成分が多く生成されるため苦みの強い焙煎豆に仕上がります。 このバランスの違いは、同時に飲み比べてみないと実感できません。飲み比べをしてみたいと思ってもやっぱり違う生産地のお豆を選んだりしてしまったり、毎回同じ銘柄に落ち着いてしまって(いけない事ではありません^^)味わいの違いを体験できずにいる事が多いかと思います。 今回のセットでは2つの生産者のお豆をそれぞれ2種類の焙煎度で仕上げています。 エチオピアのお豆では爽やかな香りでバランスの取れたCITY ROAST(中煎り)と、 芳ばしくすっきりとした苦みのFULLCITY ROAST(中深煎り)の飲み比べができます。この2つの焙煎度は焙煎時の豆の仕上がりの温度で表すと「10℃」の差しかありません。焙煎時間にして2分程度の差です。その温度の変化の中でこれだけ味わいに変化が起こる事を実感してください。 グァテマラのお豆は華やかで柑橘系の清涼感のある綺麗な酸味の出るMEDIUM ROAST(浅煎り)と、こってりダークチョコレートのような香りと力強い苦みとコクのITALIAN ROAST(極深煎り)の両極端な2種類をご用意いたしました。 こちらの2種類は焙煎時の仕上がりの温度で「30℃」、時間にすると6分程度の差があります。 同じ銘柄を使用してしても、焙煎の深さでこれだけ違いが生まれるという事が体験していただけると思います。 各50g×4種類で合計200gでの販売となります。5月の中旬には終売となる予定ですので、ぜひご利用ください。 ① エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : FLOWERY, TEALIKE, APPLE PEEL, ROUND MOUTHFEEL 明るくフローラルでリンゴの皮を思わせる爽やかな香り。 全体として酸味と苦みのバランスはとてもよく取れていますが、やや酸味よりの軽快な口当たりと甘みに優れた銘柄です。飲み口にはアッサムなどの味の強い紅茶のようなコクがあり、優しい甘みと香りの余韻がふわりと残ります。 生産地詳細:https://terasucoffee.theshop.jp/items/77910802 ②エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - Fullcity Roast 中深煎り - 酸 味 : ◯ーーーー 苦 み : ◯◯◯◯ー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : ROASTED ARMOND, TOAST, CANE SUGAR, REFRESHNESS ローストアーモンドのような香りと、深煎りながらも香りから明るい印象も感じ取れる。 キビ糖のようなコクと、ソフトな苦みの後に優しく甘い余韻が残る。苦めの銘柄の中でも洗練されたクリアな印象の苦みが心地よい銘柄です。 生産地詳細:https://terasucoffee.theshop.jp/items/77910903 ③グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : FLORAL, APPLE, MUSCAT, BRIGHT ACIDITY, ROUND MOUTHFEEL 白い花のようなフローラルな香り。程よく熟したリンゴのような角の取れた明るい酸味が心地よく、マイルドでクリアな質感。 爽やかなマスカットのような香りの余韻が残る。 生産地詳細:https://terasucoffee.theshop.jp/items/84329185 ④グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Italian Roast 極深煎り - 酸 味 : ーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯ コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : MOLASSES, DARK CHOCOLATE, CARAMEL, RICH ダークチョコレートやカカオのような香ばしさ。 極深煎りでこそ引き出せる黒蜜やカラメルのような濃密な甘苦さがよく表れており、芯の太い味わいに仕上がっている。 生産地詳細:https://terasucoffee.theshop.jp/items/85502138
-
100g / グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥1,100
グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : FLORAL, APPLE, MUSCAT, BRIGHT ACIDITY, ROUND MOUTHFEEL 白い花のようなフローラルな香り。程よく熟したリンゴのような角の取れた明るい酸味が心地よく、マイルドでクリアな質感。 爽やかなマスカットのような香りの余韻が残る。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : グァテマラ 地 域 : アンティグア地方 ホコテナンゴ 農 園 : ラ・フォリー農園 農園主 : ペニー姉妹 農園管理: セラヤ氏 収穫年 : 2022/2023 品 種 : ティピカ、ブルボン、カトゥアイ 標 高 : 1,618m ・3つの火山に囲まれて スペシャルティコーヒーの産地アンティグアは、アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。火山がもたらした豊かな土壌は軽石を多く含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。また、夜間、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出しており、しっかりと締まった硬いコーヒー豆の生まれる素地になっています。 ・甦った農園 アンティグアの北部山麓のホコテナンゴ(Jocotenango)に位置する同農園は、数年前までほぼ農園管理がされていませんでした。オーナーのフランス人ペニー姉妹は、農業技師のセラヤ氏に農園管理経営を託しました。5年後、セラヤ氏の手により農園は見事に変貌を遂げ単一農園としてデビューしました。シェードツリー、施肥のコントロールの良さは、アンティグア農園の中では随一です。
-
200g / グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥1,980
グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : FLORAL, APPLE, MUSCAT, BRIGHT ACIDITY, ROUND MOUTHFEEL 白い花のようなフローラルな香り。程よく熟したリンゴのような角の取れた明るい酸味が心地よく、マイルドでクリアな質感。 爽やかなマスカットのような香りの余韻が残る。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : グァテマラ 地 域 : アンティグア地方 ホコテナンゴ 農 園 : ラ・フォリー農園 農園主 : ペニー姉妹 農園管理: セラヤ氏 収穫年 : 2022/2023 品 種 : ティピカ、ブルボン、カトゥアイ 標 高 : 1,618m ・3つの火山に囲まれて スペシャルティコーヒーの産地アンティグアは、アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。火山がもたらした豊かな土壌は軽石を多く含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。また、夜間、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出しており、しっかりと締まった硬いコーヒー豆の生まれる素地になっています。 ・甦った農園 アンティグアの北部山麓のホコテナンゴ(Jocotenango)に位置する同農園は、数年前までほぼ農園管理がされていませんでした。オーナーのフランス人ペニー姉妹は、農業技師のセラヤ氏に農園管理経営を託しました。5年後、セラヤ氏の手により農園は見事に変貌を遂げ単一農園としてデビューしました。シェードツリー、施肥のコントロールの良さは、アンティグア農園の中では随一です。
-
500g / グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥4,700
グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : FLORAL, APPLE, MUSCAT, BRIGHT ACIDITY, ROUND MOUTHFEEL 白い花のようなフローラルな香り。程よく熟したリンゴのような角の取れた明るい酸味が心地よく、マイルドでクリアな質感。 爽やかなマスカットのような香りの余韻が残る。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : グァテマラ 地 域 : アンティグア地方 ホコテナンゴ 農 園 : ラ・フォリー農園 農園主 : ペニー姉妹 農園管理: セラヤ氏 収穫年 : 2022/2023 品 種 : ティピカ、ブルボン、カトゥアイ 標 高 : 1,618m ・3つの火山に囲まれて スペシャルティコーヒーの産地アンティグアは、アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。火山がもたらした豊かな土壌は軽石を多く含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。また、夜間、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出しており、しっかりと締まった硬いコーヒー豆の生まれる素地になっています。 ・甦った農園 アンティグアの北部山麓のホコテナンゴ(Jocotenango)に位置する同農園は、数年前までほぼ農園管理がされていませんでした。オーナーのフランス人ペニー姉妹は、農業技師のセラヤ氏に農園管理経営を託しました。5年後、セラヤ氏の手により農園は見事に変貌を遂げ単一農園としてデビューしました。シェードツリー、施肥のコントロールの良さは、アンティグア農園の中では随一です。
-
100g / パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り -
¥1,400
パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : GRAPE, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL ベリー系やレーズン、若い赤ワインのような香り。 葡萄や、赤や黒い色の果実を思わせる芳醇な酸味が奥行きを与え、甘みを伴った濃度のある酸味がよく表れている。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : パナマ 地 域 : チリキ県 カンデラ地区 サンタクララ 生産者 : ハートマン・ファミリー クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB、EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 木の品種: カトゥーラ 降雨量 : 年間3,000~4,000mm 標 高 : 1,260~1,500m その他 : スミソニアン博物館の研究員が住込んで鳥や野生動物を観察、創業1925年 精製方法: ナチュラル ブラックワイニーは、収穫したチェリーを24時間ビニール袋に入れて発酵を促してから、天日乾燥をさせたロット。 ハートマン農園は、ハートマン家が運営している家族経営の農園。 初代ハートマン(アロイス・ハートマン)は1891年、チェコで生まれ、第一次世界大戦後、パナマに移住。1940年に二代目ハートマン(ラティボール・ハートマン)が今日のハートマン農園を創業。 ラティーボール・ハートマンは5人の子供(ラティボールJR、アラン、アレクザンダー、アリス、ケリー)に恵まれ、現在は5人の兄弟姉妹が農園の運営管理とツーリズムを手分けして担当している。コーヒーは三代目ハートマン(ラティーボルJR・ハートマン)が担当。 ハートマン農園では、カツーラ、カツアイ、ティピカ、ゲイシャ、ブルボン、マラゴジーぺ、パカマラの7品種を栽培。精製方法はウォッシュド、ハニー、ナチュラルの3通りで精製。 この農園は原生的な自然環境を保全したエコツーリズム農園。ハートマン農園のロゴに”Bird Friendly"と明記されているが、ハートマンは正式にスミソニアン渡り鳥センターの"Bird Friendly"の認証を取っていないので、誤解のないように。スミソニアンのロゴは全く違います。ハートマンはロゴ全体を商標登録して いるだけ。但し、農園環境は自然環境を保全しているので、野鳥には優しい農園であることには間違いない。
-
200g / パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り -
¥2,500
パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : GRAPE, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL ベリー系やレーズン、若い赤ワインのような香り。 葡萄や、赤や黒い色の果実を思わせる芳醇な酸味が奥行きを与え、甘みを伴った濃度のある酸味がよく表れている。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : パナマ 地 域 : チリキ県 カンデラ地区 サンタクララ 生産者 : ハートマン・ファミリー クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB、EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 木の品種: カトゥーラ 降雨量 : 年間3,000~4,000mm 標 高 : 1,260~1,500m その他 : スミソニアン博物館の研究員が住込んで鳥や野生動物を観察、創業1925年 精製方法: ナチュラル ブラックワイニーは、収穫したチェリーを24時間ビニール袋に入れて発酵を促してから、天日乾燥をさせたロット。 ハートマン農園は、ハートマン家が運営している家族経営の農園。 初代ハートマン(アロイス・ハートマン)は1891年、チェコで生まれ、第一次世界大戦後、パナマに移住。1940年に二代目ハートマン(ラティボール・ハートマン)が今日のハートマン農園を創業。 ラティーボール・ハートマンは5人の子供(ラティボールJR、アラン、アレクザンダー、アリス、ケリー)に恵まれ、現在は5人の兄弟姉妹が農園の運営管理とツーリズムを手分けして担当している。コーヒーは三代目ハートマン(ラティーボルJR・ハートマン)が担当。 ハートマン農園では、カツーラ、カツアイ、ティピカ、ゲイシャ、ブルボン、マラゴジーぺ、パカマラの7品種を栽培。精製方法はウォッシュド、ハニー、ナチュラルの3通りで精製。 この農園は原生的な自然環境を保全したエコツーリズム農園。ハートマン農園のロゴに”Bird Friendly"と明記されているが、ハートマンは正式にスミソニアン渡り鳥センターの"Bird Friendly"の認証を取っていないので、誤解のないように。スミソニアンのロゴは全く違います。ハートマンはロゴ全体を商標登録して いるだけ。但し、農園環境は自然環境を保全しているので、野鳥には優しい農園であることには間違いない。
-
500g / パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り -
¥5,930
パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : GRAPE, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL ベリー系やレーズン、若い赤ワインのような香り。 葡萄や、赤や黒い色の果実を思わせる芳醇な酸味が奥行きを与え、甘みを伴った濃度のある酸味がよく表れている。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : パナマ 地 域 : チリキ県 カンデラ地区 サンタクララ 生産者 : ハートマン・ファミリー クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB、EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 木の品種: カトゥーラ 降雨量 : 年間3,000~4,000mm 標 高 : 1,260~1,500m その他 : スミソニアン博物館の研究員が住込んで鳥や野生動物を観察、創業1925年 精製方法: ナチュラル ブラックワイニーは、収穫したチェリーを24時間ビニール袋に入れて発酵を促してから、天日乾燥をさせたロット。 ハートマン農園は、ハートマン家が運営している家族経営の農園。 初代ハートマン(アロイス・ハートマン)は1891年、チェコで生まれ、第一次世界大戦後、パナマに移住。1940年に二代目ハートマン(ラティボール・ハートマン)が今日のハートマン農園を創業。 ラティーボール・ハートマンは5人の子供(ラティボールJR、アラン、アレクザンダー、アリス、ケリー)に恵まれ、現在は5人の兄弟姉妹が農園の運営管理とツーリズムを手分けして担当している。コーヒーは三代目ハートマン(ラティーボルJR・ハートマン)が担当。 ハートマン農園では、カツーラ、カツアイ、ティピカ、ゲイシャ、ブルボン、マラゴジーぺ、パカマラの7品種を栽培。精製方法はウォッシュド、ハニー、ナチュラルの3通りで精製。 この農園は原生的な自然環境を保全したエコツーリズム農園。ハートマン農園のロゴに”Bird Friendly"と明記されているが、ハートマンは正式にスミソニアン渡り鳥センターの"Bird Friendly"の認証を取っていないので、誤解のないように。スミソニアンのロゴは全く違います。ハートマンはロゴ全体を商標登録して いるだけ。但し、農園環境は自然環境を保全しているので、野鳥には優しい農園であることには間違いない。
-
100g / ルワンダ ウムラゲCWS ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥1,150
ルワンダ ルワムウェルCWS ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : MANDARIN ORANGE, KUMQUAT, LOQUAT, GRATED APPLE, SWEETNESS 柑橘類やオレンジ色の花を思わせる香り。 金柑やみかんのような甘みを伴った酸味があり、コクも充分に蓄えたルワンダらしいジューシーな味わい。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ エリア : フイエ郡 キゴマ 所在地 : キゴマセクター 生産者 : 小規模農家 精製所 : UBUMWEドライミル 標 高 : 1,800~2,000m (CWS/農園) 降雨量 : 年間 1,300mm 品 種 : レッドブルボン種 精 製 : 完全洗浄、アフリカンベッドでの天日乾燥 代表農家: エマヌエル氏 精 製 : ウォッシュド BUF Coffee管理下の農園やCWS(Coffee Washing Station)の品質管理は優れています。完全洗浄豆は、熟れたチェリーのみを手摘みした同じ夜にパルピングされ、チェリーは重量により3つのグレードに分けられます。その後12~18時間発酵され更にグレード分け。さらに24時間水槽に浸けられます。 ルワンダのwashing stationでは、豆の選別を行うのは大半が女性です。最初は屋根付きの乾燥台で約6時間、ここでは豆はまだ湿っており未完熟豆は緑色で選別除去されます。その後屋根無し乾燥台で豆の選別を行います。この乾燥台では約2週間(天候次第)乾燥されます。豆が約11度の湿度になったところで、倉庫で保管された後、キガリにあるドライミルに運ばれ加工され、その豆が、パートナーのQグレーダーによってカッピング評価されます。 このようにしてBUF Coffeeのコーヒー豆は厳重な品質管理により生産・選別・精製後カッピング評価されて出荷されています。 地域農民の多くは0.5ヘクタール程度の土地で約300本のコーヒーの木を育てる小規模農家で、トウモロコシや種々の豆や農作物を自給自足用に育てています。収入の大半はコーヒー生産から得ており、子供の教育費、家族の医療費や健康保険、家畜購入資金やその他家族の必要経費に使われています。
-
200g / ルワンダ ウムラゲCWS ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥2,100
ルワンダ ルワムウェルCWS ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : MANDARIN ORANGE, KUMQUAT, LOQUAT, GRATED APPLE, SWEETNESS 柑橘類やオレンジ色の花を思わせる香り。 金柑やみかんのような甘みを伴った酸味があり、コクも充分に蓄えたルワンダらしいジューシーな味わい。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ エリア : フイエ郡 キゴマ 所在地 : キゴマセクター 生産者 : 小規模農家 精製所 : UBUMWEドライミル 標 高 : 1,800~2,000m (CWS/農園) 降雨量 : 年間 1,300mm 品 種 : レッドブルボン種 精 製 : 完全洗浄、アフリカンベッドでの天日乾燥 代表農家: エマヌエル氏 精 製 : ウォッシュド BUF Coffee管理下の農園やCWS(Coffee Washing Station)の品質管理は優れています。完全洗浄豆は、熟れたチェリーのみを手摘みした同じ夜にパルピングされ、チェリーは重量により3つのグレードに分けられます。その後12~18時間発酵され更にグレード分け。さらに24時間水槽に浸けられます。 ルワンダのwashing stationでは、豆の選別を行うのは大半が女性です。最初は屋根付きの乾燥台で約6時間、ここでは豆はまだ湿っており未完熟豆は緑色で選別除去されます。その後屋根無し乾燥台で豆の選別を行います。この乾燥台では約2週間(天候次第)乾燥されます。豆が約11度の湿度になったところで、倉庫で保管された後、キガリにあるドライミルに運ばれ加工され、その豆が、パートナーのQグレーダーによってカッピング評価されます。 このようにしてBUF Coffeeのコーヒー豆は厳重な品質管理により生産・選別・精製後カッピング評価されて出荷されています。 地域農民の多くは0.5ヘクタール程度の土地で約300本のコーヒーの木を育てる小規模農家で、トウモロコシや種々の豆や農作物を自給自足用に育てています。収入の大半はコーヒー生産から得ており、子供の教育費、家族の医療費や健康保険、家畜購入資金やその他家族の必要経費に使われています。
-
500g / ルワンダ ウムラゲCWS ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥5,140
ルワンダ ルワムウェルCWS ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : MANDARIN ORANGE, KUMQUAT, LOQUAT, GRATED APPLE, SWEETNESS 柑橘類やオレンジ色の花を思わせる香り。 金柑やみかんのような甘みを伴った酸味があり、コクも充分に蓄えたルワンダらしいジューシーな味わい。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ エリア : フイエ郡 キゴマ 所在地 : キゴマセクター 生産者 : 小規模農家 精製所 : UBUMWEドライミル 標 高 : 1,800~2,000m (CWS/農園) 降雨量 : 年間 1,300mm 品 種 : レッドブルボン種 精 製 : 完全洗浄、アフリカンベッドでの天日乾燥 代表農家: エマヌエル氏 精 製 : ウォッシュド BUF Coffee管理下の農園やCWS(Coffee Washing Station)の品質管理は優れています。完全洗浄豆は、熟れたチェリーのみを手摘みした同じ夜にパルピングされ、チェリーは重量により3つのグレードに分けられます。その後12~18時間発酵され更にグレード分け。さらに24時間水槽に浸けられます。 ルワンダのwashing stationでは、豆の選別を行うのは大半が女性です。最初は屋根付きの乾燥台で約6時間、ここでは豆はまだ湿っており未完熟豆は緑色で選別除去されます。その後屋根無し乾燥台で豆の選別を行います。この乾燥台では約2週間(天候次第)乾燥されます。豆が約11度の湿度になったところで、倉庫で保管された後、キガリにあるドライミルに運ばれ加工され、その豆が、パートナーのQグレーダーによってカッピング評価されます。 このようにしてBUF Coffeeのコーヒー豆は厳重な品質管理により生産・選別・精製後カッピング評価されて出荷されています。 地域農民の多くは0.5ヘクタール程度の土地で約300本のコーヒーの木を育てる小規模農家で、トウモロコシや種々の豆や農作物を自給自足用に育てています。収入の大半はコーヒー生産から得ており、子供の教育費、家族の医療費や健康保険、家畜購入資金やその他家族の必要経費に使われています。