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100g ~/ ケニア マサイ AA ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥1,280
マサイ AA ウォッシュド - French Roast 深煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーーーーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 風 味 : FLOWERY, APPLE, ORANGE PEEL, PEACH, JUICY, RICH 青リンゴやオレンジピールのようなフルーティーな香り。 ブラッドオレンジや桃、リンゴを思わせるような充実したジューシーな酸味はまさにケニアならではの味わいと言えるでしょう。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 ケニア ・地 域 ニエリ県, キリニャガ県, ムランガ県, エンブ県 ・生産者 5つのファクトリーで精製されたコーヒーのブレンド ・品 種 主に SL28、SL34 ・精 製 ウォッシュド ・標 高 1,600~2,000m 現在のマサイのロットは5つのファクトリーのブレンドです。 ファクトリーでは、完熟チェリー~パーチメントまで仕上げています。 ニエリ 44%:Gaturiri / Kiamabara factory メル 22%:Kigari factory マチャコス 21%:Kaliluni factory キリニャガ 13%:Gachami factory ※「マサイ」はドーマン社のTOPクオリティー商品のブランド名です。
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100g ~ / エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り -
¥1,180
アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯◯ーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯ーーーー 風 味 : FLOWERY, TEALIKE, APPLE PEEL, ROUND MOUTHFEEL 明るくフローラルでリンゴの皮を思わせる爽やかな香り。 全体として酸味と苦みのバランスはとてもよく取れていますが、やや酸味よりの軽快な口当たりと甘みに優れた銘柄です。飲み口にはアッサムなどの味の強い紅茶のようなコクがあり、優しい甘みと香りの余韻がふわりと残ります。 店主の一番のお気に入り銘柄がこちらのアリーチャ・ウォッシングステーション ウォッシュドの中煎りです。 派手すぎない華やかさ、朝一番のコーヒーとしても苦すぎず良いバランスの味わいですが、冷めてくるとリンゴを思わせる程よい酸味が顔を出し、紅茶のような飲み口で色々なスイーツとも合わせやすいので、飲む場面を選びません。 てらす珈琲の定番と言っても過言ではないアリーチャ・ウォッシングステーションのウォッシュド。ぜひご賞味ください。 同じ原料をもう少し苦みが出るように深く焙煎した、フルシティローストもご用意しております。( アリーチャ・ウォッシングステーション G1 ウォッシュド Fullcity Roast → https://terasucoffee.theshop.jp/items/67035726 ) ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 エチオピア ・地 域 南部諸民族州 ゲデオゾーン アリーチャ ・生産者 アリーチャ・ウォッシングステーション ・品 種 イルガチェフェ在来種 ・精 製 フルウォッシュド ・標 高 1,900~2,000m アリーチャ・ウォッシングステーションでプロセシングされたイルガチャフェG1。 アリーチャの生産農家650名(平均2ヘクタール, 計1300ヘクタール)のイルガチャフェのロットをブレンドして作り上げられたスペシャルロット。 アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の生産者は、ほぼ皆1ヘクタールにも満たない農地でコーヒーを栽培している零細農家である。コーヒーは換金作物で、ジャガイモ、マンゴー、アボガドなどは最低限の生計のために栽培している自給用作物である。 彼らの収入は限られているため、化学肥料、殺虫剤、除草剤を購入する余裕はなく、100%オーガニックと言える。輸出業者であるBNT社は、少しでもいいチェリーを買い上げるために、チェリー価格にインセンティブを乗せている。集められたチェリーはウェットミルで選別され、精製されて仕上げられる。 エチオピアの品種は在来種といわれ、明確な品種特定はされていないが、どうやらふたつのグループに分けられるようである。ひとつは南部の栽培品種、もうひとつはジンマの農業試験場で1974年に研究栽培されたゲデオ地区の品種という。
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100g ~ / エチオピア ハルスケ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り -
¥1,400
ハルスケ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯◯ーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯ーーーー 風 味 : BLUEBERRY, KYOHO GRAPE, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL ブルーベリーや巨峰などを思わせる、甘くフルーティーな香り。 ボディのふくよかさとベリー系の酸味が合わさり、熟成された赤ワインのようなフレーバーを楽しめる。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 エチオピア ・地 域 ゲディオ県 イルガチェフェエリア ハル郡 スケ村 ・生産者 スケ村の400世帯の農家さん ・品 種 イルガチェフェ在来種 ・精 製 ナチュラル ・標 高 2,000~2,200m ・セミフォレストコーヒーの生産地 このコーヒーの生産地は、エチオピア南部にあるゲデオ県のイルガチェフェに位置するハルスケ村です。この村には、約400世帯のコーヒー農家さんがいます。2ヘクタールほどの土地を所有し、その中に住居と農園があり、この地域ではセミフォレストコーヒーと呼ばれるような規模感の農家さんが多くいる地域です。 エチオピアの栽培方法でよく耳にするガーデンコーヒーは、自宅の庭にほかの農作物とともにコーヒーを栽培する方法のこと。また、完全に人の手が入っていない、野生の森で育ったコーヒーを収穫する方法がフォレストコーヒーと呼ばれます。セミフォレストコーヒーは、自然林のなかにコーヒーの木が植わっている状態ですが、雑草を取ったり、日があたるように周りの木を切ったり、必要なところには手を加えつつ、なるべく自然に近い環境で育てる方法です。
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100g ~ / エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - Fullcity Roast 中深煎り -
¥1,180
アリーチャ G1 ウォッシュド - Fullcity Roast 中深煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーーーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯ーーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯ーーーーー 風 味 : ROASTED ARMOND, TOAST, CANE SUGAR, REFRESHNESS ローストアーモンドのような香りと、深煎りながらも香りから明るい印象も感じ取れる。 キビ糖のようなコクと、ソフトな苦みの後に優しく甘い余韻が残る。苦めの銘柄の中でも洗練されたクリアな印象の苦みが心地よい銘柄です。 シティローストも美味しく仕上がっています。こちら(アリーチャ・ウォッシングステーション City Roast → https://terasucoffee.theshop.jp/items/66911580 )もご参照ください。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 エチオピア ・地 域 南部諸民族州 ゲデオゾーン アリーチャ ・生産者 アリーチャ・ウォッシングステーション ・品 種 イルガチェフェ在来種 ・精 製 フルウォッシュド ・標 高 1,900~2,000m アリーチャ・ウォッシングステーションでプロセシングされたイルガチャフェG1。 アリーチャの生産農家650名(平均2ヘクタール, 計1300ヘクタール)のイルガチャフェのロットをブレンドして作り上げられたスペシャルロット。SCAスコアは87点。 アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の生産者は、ほぼ皆1ヘクタールにも満たない農地でコーヒーを栽培している零細農家である。コーヒーは換金作物で、ジャガイモ、マンゴー、アボガドなどは最低限の生計のために栽培している自給用作物である。 彼らの収入は限られているため、化学肥料、殺虫剤、除草剤を購入する余裕はなく、100%オーガニックと言える。輸出業者であるBNT社は、少しでもいいチェリーを買い上げるために、チェリー価格にインセンティブを乗せている。集められたチェリーはウェットミルで選別され、精製されて仕上げられる。 エチオピアの品種は在来種といわれ、明確な品種特定はされていないが、どうやらふたつのグループに分けられるようである。ひとつは南部の栽培品種、もうひとつはジンマの農業試験場で1974年に研究栽培されたゲデオ地区の品種という。
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100g ~ / ケニア マサイ AA ウォッシュド - French Roast 深煎り -
¥1,280
マサイ AA ウォッシュド - French Roast 深煎り - 酸 味 : ◯◯ーーーーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯◯◯◯ーーー 甘 み : ◯◯◯◯◯◯◯◯ーー 風 味 : DRIED FIG, CASSIS, CARAMEL, SPICE, CANE SUGAR 熟したイチジク、キャラメル、スパイスなど温度変化と共に様々な風味を感じ取ることが出来る。 芯のある苦みとコクが複雑で厚みのある味わいをより引き立てている。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ ・生産国 ケニア ・地 域 ニエリ県, キリニャガ県, ムランガ県, エンブ県 ・生産者 5つのファクトリーで精製されたコーヒーのブレンド ・品 種 主に SL28、SL34 ・精 製 ウォッシュド ・標 高 1,600~2,000m 現在のマサイのロットは5つのファクトリーのブレンドです。 ファクトリーでは、完熟チェリー~パーチメントまで仕上げています。 ニエリ 44%:Gaturiri / Kiamabara factory メル 22%:Kigari factory マチャコス 21%:Kaliluni factory キリニャガ 13%:Gachami factory ※「マサイ」はドーマン社のTOPクオリティー商品のブランド名です。