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500g / 【季節限定】桜ブレンド - High Roast 中浅煎り -
¥5,140
春の季節に大人気のブレンド、【季節限定】「桜ブレンド High Roast」が登場です。 程よく熟れた桃のような甘い香りと、優しくなめらかな酸味、そしてふくよかな口当たりを出すことで春の桜のような優しく柔らかい雰囲気を表現しました。(4月28日(日)までの限定販売) 季節のブレンドでは一番人気のブレンド。いつも待ち遠しいとお客様にも仰って頂き、毎年春の暖かさ、優しい雰囲気を味わいで表現できるよう配合を考えております。 特にブレンドのベースとしてケニアのお豆を使う事により生命力が溢れるパワフルな印象になってしまうところを、他の銘柄でケニアの強すぎる部分を上手く抑え、冬を越す自然の強さと桜花の散る儚さのような印象を余韻として感じてもらえるよう配合を工夫しています。 ブレンド配合(生豆生産国):【ケニア】【エチオピア】
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500g / グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥4,700
グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : FLORAL, APPLE, MUSCAT, BRIGHT ACIDITY, ROUND MOUTHFEEL 白い花のようなフローラルな香り。程よく熟したリンゴのような角の取れた明るい酸味が心地よく、マイルドでクリアな質感。 爽やかなマスカットのような香りの余韻が残る。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : グァテマラ 地 域 : アンティグア地方 ホコテナンゴ 農 園 : ラ・フォリー農園 農園主 : ペニー姉妹 農園管理: セラヤ氏 収穫年 : 2022/2023 品 種 : ティピカ、ブルボン、カトゥアイ 標 高 : 1,618m ・3つの火山に囲まれて スペシャルティコーヒーの産地アンティグアは、アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。火山がもたらした豊かな土壌は軽石を多く含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。また、夜間、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出しており、しっかりと締まった硬いコーヒー豆の生まれる素地になっています。 ・甦った農園 アンティグアの北部山麓のホコテナンゴ(Jocotenango)に位置する同農園は、数年前までほぼ農園管理がされていませんでした。オーナーのフランス人ペニー姉妹は、農業技師のセラヤ氏に農園管理経営を託しました。5年後、セラヤ氏の手により農園は見事に変貌を遂げ単一農園としてデビューしました。シェードツリー、施肥のコントロールの良さは、アンティグア農園の中では随一です。
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500g / パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り -
¥5,930
パナマ ハートマン農園 ブラックワイニー - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : GRAPE, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL ベリー系やレーズン、若い赤ワインのような香り。 葡萄や、赤や黒い色の果実を思わせる芳醇な酸味が奥行きを与え、甘みを伴った濃度のある酸味がよく表れている。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : パナマ 地 域 : チリキ県 カンデラ地区 サンタクララ 生産者 : ハートマン・ファミリー クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB、EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 木の品種: カトゥーラ 降雨量 : 年間3,000~4,000mm 標 高 : 1,260~1,500m その他 : スミソニアン博物館の研究員が住込んで鳥や野生動物を観察、創業1925年 精製方法: ナチュラル ブラックワイニーは、収穫したチェリーを24時間ビニール袋に入れて発酵を促してから、天日乾燥をさせたロット。 ハートマン農園は、ハートマン家が運営している家族経営の農園。 初代ハートマン(アロイス・ハートマン)は1891年、チェコで生まれ、第一次世界大戦後、パナマに移住。1940年に二代目ハートマン(ラティボール・ハートマン)が今日のハートマン農園を創業。 ラティーボール・ハートマンは5人の子供(ラティボールJR、アラン、アレクザンダー、アリス、ケリー)に恵まれ、現在は5人の兄弟姉妹が農園の運営管理とツーリズムを手分けして担当している。コーヒーは三代目ハートマン(ラティーボルJR・ハートマン)が担当。 ハートマン農園では、カツーラ、カツアイ、ティピカ、ゲイシャ、ブルボン、マラゴジーぺ、パカマラの7品種を栽培。精製方法はウォッシュド、ハニー、ナチュラルの3通りで精製。 この農園は原生的な自然環境を保全したエコツーリズム農園。ハートマン農園のロゴに”Bird Friendly"と明記されているが、ハートマンは正式にスミソニアン渡り鳥センターの"Bird Friendly"の認証を取っていないので、誤解のないように。スミソニアンのロゴは全く違います。ハートマンはロゴ全体を商標登録して いるだけ。但し、農園環境は自然環境を保全しているので、野鳥には優しい農園であることには間違いない。
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500g / ルワンダ ウムラゲCWS ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥5,140
ルワンダ ルワムウェルCWS ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : MANDARIN ORANGE, KUMQUAT, LOQUAT, GRATED APPLE, SWEETNESS 柑橘類やオレンジ色の花を思わせる香り。 金柑やみかんのような甘みを伴った酸味があり、コクも充分に蓄えたルワンダらしいジューシーな味わい。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ エリア : フイエ郡 キゴマ 所在地 : キゴマセクター 生産者 : 小規模農家 精製所 : UBUMWEドライミル 標 高 : 1,800~2,000m (CWS/農園) 降雨量 : 年間 1,300mm 品 種 : レッドブルボン種 精 製 : 完全洗浄、アフリカンベッドでの天日乾燥 代表農家: エマヌエル氏 精 製 : ウォッシュド BUF Coffee管理下の農園やCWS(Coffee Washing Station)の品質管理は優れています。完全洗浄豆は、熟れたチェリーのみを手摘みした同じ夜にパルピングされ、チェリーは重量により3つのグレードに分けられます。その後12~18時間発酵され更にグレード分け。さらに24時間水槽に浸けられます。 ルワンダのwashing stationでは、豆の選別を行うのは大半が女性です。最初は屋根付きの乾燥台で約6時間、ここでは豆はまだ湿っており未完熟豆は緑色で選別除去されます。その後屋根無し乾燥台で豆の選別を行います。この乾燥台では約2週間(天候次第)乾燥されます。豆が約11度の湿度になったところで、倉庫で保管された後、キガリにあるドライミルに運ばれ加工され、その豆が、パートナーのQグレーダーによってカッピング評価されます。 このようにしてBUF Coffeeのコーヒー豆は厳重な品質管理により生産・選別・精製後カッピング評価されて出荷されています。 地域農民の多くは0.5ヘクタール程度の土地で約300本のコーヒーの木を育てる小規模農家で、トウモロコシや種々の豆や農作物を自給自足用に育てています。収入の大半はコーヒー生産から得ており、子供の教育費、家族の医療費や健康保険、家畜購入資金やその他家族の必要経費に使われています。
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500g / エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り -
¥4,700
エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : FLOWERY, TEALIKE, APPLE PEEL, ROUND MOUTHFEEL 明るくフローラルでリンゴの皮を思わせる爽やかな香り。 全体として酸味と苦みのバランスはとてもよく取れていますが、やや酸味よりの軽快な口当たりと甘みに優れた銘柄です。飲み口にはアッサムなどの味の強い紅茶のようなコクがあり、優しい甘みと香りの余韻がふわりと残ります。 店主の一番のお気に入り銘柄がこちらのアリーチャ・ウォッシングステーション ウォッシュドの中煎りです。 派手すぎない華やかさ、朝一番のコーヒーとしても苦すぎず良いバランスの味わいですが、冷めてくるとリンゴを思わせる程よい酸味が顔を出し、紅茶のような飲み口で色々なスイーツとも合わせやすいので、飲む場面を選びません。 てらす珈琲の定番と言っても過言ではないアリーチャ・ウォッシングステーションのウォッシュド。ぜひご賞味ください。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : 南部諸民族州 ゲデオゾーン アリーチャ 生産者 : アリーチャ・ウォッシングステーション クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 スぺシャル・プレパレーション 欠点規格: 0-3/300g サイズ :スクリーン14アップ 木の品種: イルガチェフェ在来種 降雨量 : 年間 1,800~2,000mm 標 高 : 1,900~2,000m その他 : 生産農家650名、赤褐色土壌 精製方法: フルウォッシュド アリーチャ・ウォッシングステーションでプロセシングされたイルガチャフェG1。 アリーチャの生産農家650名(平均2ヘクタール, 計1300ヘクタール)のイルガチャフェのロットをブレンドして作り上げられたスペシャルロット。 アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の生産者は、ほぼ皆1ヘクタールにも満たない農地でコーヒーを栽培している零細農家である。コーヒーは換金作物で、ジャガイモ、マンゴー、アボガドなどは最低限の生計のために栽培している自給用作物である。 彼らの収入は限られているため、化学肥料、殺虫剤、除草剤を購入する余裕はなく、100%オーガニックと言える。輸出業者であるBNT社は、少しでもいいチェリーを買い上げるために、チェリー価格にインセンティブを乗せている。集められたチェリーはウェットミルで選別され、精製されて仕上げられる。 エチオピアの品種は在来種といわれ、明確な品種特定はされていないが、どうやらふたつのグループに分けられるようである。ひとつは南部の栽培品種、もうひとつはジンマの農業試験場で1974年に研究栽培されたゲデオ地区の品種という。
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500g / エチオピア ハルスケ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り -
¥5,460
エチオピア ハルスケ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : STRAWBERRY, GRAPE, PLUM, RAZIN, BERRY, RED WINE, ROUND MOUTHFEEL イチゴなどのベリー系のフルーティーな甘い香り。 葡萄やプラムのようなジューシーな酸味と、柔らかなコクが相まって、ミディアムボディの赤ワインのようなニュアンスを楽しめる。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : ゲディオ県 イルガチェフェエリア ハルスケ村 クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 サイズ : スクリーン15up 木の品種: イルガチェフェ在来種 標 高 : 2,200~2,200m 入 港 : 2023年9月 乾燥方法: アフリカンベッド 精製方法: ナチュラル ・生産者の思いもしっかりと感じさせてくれる品質 このハルスケ村のコーヒーを輸出するPrimrose社は、環境・社会・コミュニティ経済に着眼点を置き、ただコーヒーチェリーの購入し、輸出するだけでなく、しっかりと地元の小農家さんのニーズにあったサポートを継続的に行なっている会社です。 2012年から始まった、まだとても若い会社でありながら、広くエチオピア(Yirgacheffe, Guji, Sidamo, Limu, Lekempti, Djimmah and Harar)で小農家のサポートをしている会社でもあります。徹底した品質管理とコミュニティサポートをバランスよく行なってるPrimrose社のコーヒーは、コーヒーの香味だけでなく、その裏にある一人一人の生産者への思いもしっかりと感じさせてくれる品質のコーヒーです。 ・透明感を作るために ハルスケ村のコーヒーの一番の特徴は、ナチュラルではあまり見かけないクリーンな後味。この特徴を作り出すのがPrimrose社の徹底管理です。 コーヒーチェリーは零細農家が育てた完熟したチェリーを手摘みで収穫し、その日のうちにPrimrose社のウォッシングステーションに持ち込まれます。収穫されたチェリーは、持ち込まれた日毎にロット管理され、アフリカンベッドで丁寧に乾燥されます。 この間も手間を惜しまず丁寧にハンドピックをして未成熟の豆を取り除くことで、この透明感のあるアフターフレーバーは生み出されるのです。
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500g / コスタリカ トレスエルマナス農園 ハニー - City Roast 中煎り -
¥4,980
コスタリカ トレスエルマナス農園 ハニー - City Roast - 酸 味 : ◯◯ーーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : PEANUTS, BURNT BUTTER, WHIPPED CREAM, MILD, FULL BODY 落花生や焦がしバター、ホイップした生クリームを思わせるような甘い香りが広がります。 苦みと酸味のバランスに優れ、マイルドでふくらみのあるコクが全体をふくよかな印象にしています。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : コスタリカ 地 域 : サンホセ州 アセリー地区 ラレグアデナランホス 生産者 : ミゲル・ガンボア氏 クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB, EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 品 種 : カトゥーラ 標 高 : 1,710m その他 : 天日乾燥 精製方法: ハニー ・看板娘の美人三姉妹が手伝うトレスエルマナス農園。 ミゲル・ガンボアが所有するトレス・エルマナス農園は5ヘクタールの小規模農園で、これまではチェリーを輸出業者に販売していた。 2012年、自分たちが作るコーヒーの品質に自信を持ったミゲルとその家族は、自分達の育てたコーヒーを自分達のブランドとして栽培から精製、輸出に至るまで一貫して自分達の手で扱う事を決めた。 農園名のトレス・エルマナス農園の意味は日本語で「三姉妹農園」。 農園名の由来はミゲルと妻ベニグナの間に産まれた3人の女の子、長女ヤニーシャ、次女ジョセリン、三女イェルリンにちなむ。 農園の所在地は首都サン・ホセの南、アセリ地区のセントラル・バレー、標高1,670~1,750メートル、ラ・レグナ・デ・ロス・ナランホス。
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500g / エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - Fullcity Roast 中深煎り -
¥4,700
エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - Fullcity Roast 中深煎り - 酸 味 : ◯ーーーー 苦 み : ◯◯◯◯ー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : ROASTED ARMOND, TOAST, CANE SUGAR, REFRESHNESS ローストアーモンドのような香りと、深煎りながらも香りから明るい印象も感じ取れる。 キビ糖のようなコクと、ソフトな苦みの後に優しく甘い余韻が残る。苦めの銘柄の中でも洗練されたクリアな印象の苦みが心地よい銘柄です。 シティローストも美味しく仕上がっています。こちら(アリーチャ・ウォッシングステーション City Roast → https://terasucoffee.theshop.jp/items/67951657 )もご参照ください。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : 南部諸民族州 ゲデオゾーン アリーチャ 生産者 : アリーチャ・ウォッシングステーション クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 スぺシャル・プレパレーション 欠点規格: 0-3/300g サイズ :スクリーン14アップ 木の品種: イルガチェフェ在来種 降雨量 : 年間 1,800~2,000mm 標 高 : 1,900~2,000m その他 : 生産農家650名、赤褐色土壌 精製方法: フルウォッシュド アリーチャ・ウォッシングステーションでプロセシングされたイルガチャフェG1。 アリーチャの生産農家650名(平均2ヘクタール, 計1300ヘクタール)のイルガチャフェのロットをブレンドして作り上げられたスペシャルロット。SCAスコアは87点。 アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の生産者は、ほぼ皆1ヘクタールにも満たない農地でコーヒーを栽培している零細農家である。コーヒーは換金作物で、ジャガイモ、マンゴー、アボガドなどは最低限の生計のために栽培している自給用作物である。 彼らの収入は限られているため、化学肥料、殺虫剤、除草剤を購入する余裕はなく、100%オーガニックと言える。輸出業者であるBNT社は、少しでもいいチェリーを買い上げるために、チェリー価格にインセンティブを乗せている。集められたチェリーはウェットミルで選別され、精製されて仕上げられる。 エチオピアの品種は在来種といわれ、明確な品種特定はされていないが、どうやらふたつのグループに分けられるようである。ひとつは南部の栽培品種、もうひとつはジンマの農業試験場で1974年に研究栽培されたゲデオ地区の品種という。
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500g / コロンビア デカフェ ウォッシュド - French Roast 深煎り -
¥4,520
コロンビア デカフェ ウォッシュド - French Roast 深煎り - 酸 味 : ◯ーーーー 苦 み : ◯◯◯◯ー コ ク : ◯◯ーーー 甘 み : ◯◯ーーー 風 味 : ROSTED, TOAST, CLEAR ローストされた香ばしさとクリアな苦みがアレンジコーヒーにも向いています。 『液体二酸化炭素抽出法( LIQUID CO2 EXTRACT METHOD )』によりカフェインを99.9%除去したデカフェの深煎り。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : コロンビア 規 格 : エクセルソ 欠点規格: 明確な規定なし 除去方法: 液体二酸化炭素抽出法 精製方法: ウォッシュド カフェインレスコーヒーとは、カフェインを90%以上除去したコーヒーのことをいいます。 カフェインには、利尿効果・覚醒効果・消化助長・血管拡張作用・基礎代謝促進 のような効能があります。カフェインに過敏な方、妊娠中の方や小児などカフェインを摂取する事を控えた方がいい方にオススメです。 薬品などを一切使用しない液体二酸化炭素抽出法でカフェインを除去したコーヒーは、安心ですし、風味も通常のコーヒーとほぼ相違ありません。 ドイツ国内でのカフェインレスコーヒーマーケットは10%ほどあるそうですが、日本では2015年生豆輸入量実績で約0.47%しかありません。液体二酸化炭素抽出法(※1)でカフェインレスにしたコーヒーをぜひお試しください。 ※1 液体二酸化炭素抽出法でカフェインレスを作る工程 生豆を磨いてからカフェインレス処理を開始。水分を含ませ約2倍に膨張させた生豆を、液体二酸化炭素につけてカフェインを溶かし出す(温度22~25℃、気圧70~75気圧)。デカフェされた生豆は、低圧に保たれた真空ポンプによって水分を吸い込まれ、最終的にドライヤーで約10%の水分値を目安に乾燥される。そして、カフェイン残留率 0.1%以下のカフェインレス生豆が完成する。
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500g / インドネシア マンデリン アルールバダ - French Roast 深煎り -
¥4,980
インドネシア マンデリン アルールバダ - French Roast 深煎り - 酸 味 : ◯ーーーー 苦 み : ◯◯◯◯ー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : VANILLA, CLOVES, BLACK PEPPER, HERB 主にバニラビーンズやクローブ、やや黒コショウのようなスマトラ式精製ならではの香味特性を持つ。 スッと抜けるような抜けの良い苦みで、余韻は長く、冷めてくるととろみも感じられる。 特にアイスコーヒーでも特徴的な要素は失われず、アルールバダの豆でしか味わえないエキゾチックなフレーバーが強く残る。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : インドネシア 地 域 : アチェ州 アチェ州 タケンゴン 生産者 : 約400戸の零細農家 代表者 : イブラヒム氏 クロップ: 2022/2023 規 格 : GRADE 1 木の品種: ティムティム、アテン 標 高 : 1,500~1,600m 精製方法: スマトラ式 最高のマイクロクライメットが生み出すアチェ・スペシャルティ ・今、世界中から注目を集めるアチェ州 エチオピア・モカ、ケニアなどと並び、産地独特のテロワールを色濃く醸し出すスマトラ島北部のマンデリン。 特にその中でもアチェ特別自治州で作り出されるマンデリンアチェは、その品質の高さと、フレーバーの複雑さで世界のスペシャルティコーヒー愛好家の注目の的となっています。 ・アルールバダの肥沃な土壌環境 このアルール・バダはアチェ特州の中でも、もっとも標高の高い1500〜1600mに位置します。コーヒーの木は樹齢10年前後が多く、樹木に力がみなぎっていることが、品質テストでも感じることができるほど豊かなフレーバーを醸し出します。 地区の1〜2ha程度の小農家の取り組み、標高、土壌、そのすべての環境(マイクロクライメット)が、フルーツのような柑橘系の酸味、スムースな口当たり、そして独特のエキゾチックアーシーをもたらします。収穫されたコーヒーは農家が信頼関係によって結ばれたコレクターに渡され、ほかの地域と混ぜないように精選工場へ運ばれます。 ・精選を経て出来上がるスペシャルロット その後、メダン市にある専用の特別工場にて、比重選別、スクリーン選別を行い、さらに最終工程はハンドピックを施してこのスペシャルロットが作り上げられています。 アチェ(Aceh)の言葉の由来は、スマトラ島最北部で交易の拠点でもあった事からAsia、China、Europe、Hinduといった様々な地域・文化を表す言葉の頭文字を表していると言い伝えられています。この言葉どおり、コーヒーの風味特性も明るい酸をベースに個性的で様々な風味を有したコンプレックスなフレーバーを兼ね備えています。
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500g / ケニア ガクユイニ・ファクトリー AA ウォッシュド - French Roast 深煎り -
¥4,940
ケニア ガクユイニ・ファクトリー AA ウォッシュド - French Roast 深煎り - 酸 味 : ◯ーーーー 苦 み : ◯◯◯◯ー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : BERRY JAM, HONEY, DARK CHERRY, BROWN SUGAR, DARK CHOCOLATE 煮詰めたベリーや蜂蜜のような甘い香り。 チョコレートや黒糖のようなコクがあり、ダークチェリーのようなケニア産ならではの複雑なフレーバーが豊かに表れる。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : ケニア 地 域 : 中央州 キリニャガ県 生産者 : ガクユイニ・ファクトリー近隣の生産者 3,700名 クロップ: 2022/2023 規 格 : AA 欠点規格: 明確な規定なし サイズ : スクリーン17/18 品 種 : SL28、SL34、バティアン、ルイル11 標 高 : [栽培地]1,700~1,900m、[ファクトリー]1,572m その他 : 平均気温20.5℃、埴浄土 中央州キリニャガ県のティリクワ農協所有のガクユイニ・ファクトリーにてプロセス。 ガクユイニ・ファクトリーはティリクワ生産者組合が所有する唯一のファクトリー。過去4年間でケニアオークションで高値を連発し、世界的にメジャーになったファクトリーである。1997年の設立以来、同じファクトリーマネージャーが運営管理している。収穫のピーク時には約1,200名の生産者がチェリーをファクトリーに持ち込んでくる。 チェリーが持ち込まれる時間は午前11時。パルピングの前にチェリーの手選別とフローター選別を行う。パルパーが動き出すのは15時から。ウェットパーチメントはひと晩かけて発酵させる。翌日、水洗工程へ移され、P1、P2、P3、P lights、podsにグレーディングされる。P1とP2は、綺麗な水で16時間浸し(ソークキング)、アフリカンベッドで8日~14日間天日乾燥される。 ファクトリーで使用している水は、敷地内に流れるキリ川を水源とし、循環再利用している。精製過程で出されるパルプは肥料として、生産者へ提供している。サステナブルな環境に配慮したファクトリーである。
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500g / グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Italian Roast 極深煎り -
¥4,700
グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Italian Roast 極深煎り - 酸 味 : ーーーーー 苦 み : ◯◯◯◯◯ コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : MOLASSES, DARK CHOCOLATE, CARAMEL, RICH ダークチョコレートやカカオのような香ばしさ。 極深煎りでこそ引き出せる黒蜜やカラメルのような濃密な甘苦さがよく表れており、芯の太い味わいに仕上がっている。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : グァテマラ 地 域 : アンティグア地方 ホコテナンゴ 農 園 : ラ・フォリー農園 農園主 : ペニー姉妹 農園管理: セラヤ氏 収穫年 : 2022/2023 品 種 : ティピカ、ブルボン、カトゥアイ 標 高 : 1,618m ・3つの火山に囲まれて スペシャルティコーヒーの産地アンティグアは、アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。火山がもたらした豊かな土壌は軽石を多く含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。また、夜間、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出しており、しっかりと締まった硬いコーヒー豆の生まれる素地になっています。 ・甦った農園 アンティグアの北部山麓のホコテナンゴ(Jocotenango)に位置する同農園は、数年前までほぼ農園管理がされていませんでした。オーナーのフランス人ペニー姉妹は、農業技師のセラヤ氏に農園管理経営を託しました。5年後、セラヤ氏の手により農園は見事に変貌を遂げ単一農園としてデビューしました。シェードツリー、施肥のコントロールの良さは、アンティグア農園の中では随一です。
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500g /【定番ブレンド】華ブレンド - High Roast -
¥4,700
【定番ブレンド】華ブレンド - HANA BLEND - High Roast - 酸 味 : ◯◯◯◯ー 苦 み : ◯ーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : FLOWERY, CHERRY, APPLE, SWEETNESS 華やかさとフルーティーな香りが明るい印象を与える。軽快で優しい酸味と穏やかなコク、余韻の甘みが楽しめるブレンド。 すっと喉を通り抜けるような軽快な味わいをお楽しみください。 ミルクを入れてもミルクティーのような風味を味わう事ができ、一般的なコーヒーの苦みを活かしたカフェオレというイメージとも違う楽しみ方をして頂けます。 「酸味が好き」「苦いのが苦手」「爽やかなコーヒーが好き」という方にはまずおススメしたい銘柄ですが、逆に「酸味があるコーヒーが苦手」と仰っていたのにこのブレンドを飲んで酸味が好きになったというお客様もおられますので、好き嫌い関係なく、一度はお試し頂きたいブレンドです。 ブレンド配合(生豆生産国):【ケニア】【エチオピア】
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500g /【定番ブレンド】和みブレンド - City Roast -
¥4,700
【定番ブレンド】和みブレンド - City Roast - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : NUTS, FRUITS, RICH, MILD, WELL BALANCE ほどよい苦みと優しい酸味の調和が取れた、穏やかなコクのバランスの良いブレンド。 主にナッツ系のフレーバーを感じ取ることができ、ややリンゴのような優しく甘い香りがほのかに感じられる。口当たりは丸みがありまろやかで、全体としてとても柔らかい質感の味わいとなっています。 バランスが良いので、プレゼント用であったり、どのコーヒーから飲んでみたらいいのか分からない、という方にもぜひお試し頂ければ基準となって今後のコーヒー選びの参考になると思います。 この銘柄を飲んで頂いて、 「もっと酸味があった方がいい」「味が強い」と思われた方はMedium Roast か High Roast を、 「軽すぎる」「もっと苦みが欲しい」という方は Fullcity Roast か French Roast の銘柄をお勧めいたします。 ブレンド配合(生豆生産国):【コスタリカ】【エチオピア】
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500g /【定番ブレンド】凛ブレンド - Fullcity Roast -
¥4,700
【定番ブレンド】凛ブレンド - Fullcity Roast - 酸 味 : ◯◯ーーー 苦 み : ◯◯◯◯ー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : ROAST NUTS, TOAST, CANE SUGAR, SHARP 定番ブレンドの中でも特に人気のある凛ブレンド。 ローストナッツやトーストのような香りがあり、クリアな苦み。冷めると後味にほんのりと酸味も表れ、引き締まった味わいも感じ取ることが出来ます。ナッツ系やチョコレート、イチジクなど様々なスイーツとの相性も良く、まさに万能なブレンドと言えます。 朝一番の目覚めの一杯に、ご飯のあとのゆったりとした時間に、コーヒータイムのスイーツと合わせて、、などあらゆる時間帯、場面でお楽しみ頂けるブレンドとなっております。 ブレンド配合(生豆生産国):【エチオピア】【コスタリカ】【ケニア】
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500g /【定番ブレンド】深みブレンド - French Roast -
¥4,700
【定番ブレンド】深みブレンド - French Roast - 酸 味 : ◯ーーーー 苦 み : ◯◯◯◯ー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : BITTER CHOCOLATE, RICH, FULL BODIED, SWEETNESS, RICH 苦みとコク、甘みのボリューム感があり、味わいの深みを感じることのできる、「こってり」とした口当たりのブレンド。 カフェオレやアイスコーヒーにしても、力強い苦みとコクが感じられますので、ホットでもアイスでもアレンジでも、あらゆる飲み方で楽しめるブレンドとなっております。 ブレンド配合(生豆生産国):【グァテマラ】【エチオピア】【コスタリカ】