2024.3.3 インドネシア マンデリン アルールバダFrench が新発売!
【コーヒーサブスク】定期便・豆のまま 400g × 12か月 ( 季節のブレンド200g + おすすめシングルオリジン200g )
¥3,600
毎月200g×2種類のコーヒーがポストに届く、COFFEE SUBSCRIPTION(コーヒーの定期便)サービス。 現在は、4月1~3日にお届け予定の「桜ブレンド City Roast(中煎り)」からスタートする12ヵ月間の定期便を受け付けております。 (毎月定額のご請求となります [ コーヒー(豆)¥3,600 + 送料 全国一律¥380 = 合計¥3,980(税込) ]。いつでも翌月分のスキップは可能ですのでご安心ください。一定数に達し次第受け付けは終了とさせて頂き、5月出荷開始分を4月上旬頃よりお受付けいたします。) ひと月ごとに、その時期の「季節のブレンド」と、おすすめのシングルオリジン(各200g = 合計 400g)をお豆のまま定期的(毎月初旬)に郵送にてお届けいたします。価格は一年間固定です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 定期便でお送りする季節のブレンドの一覧 ※販売期間・ブレンド内容は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。 〇 1月発送 「ニューイヤーブレンド Medium Roast」・・・明るい新年をイメージした華やかな酸味を活かした爽やかな味わい。 〇 2月発送 「バレンタインブレンド Italian Roast」・・・バレンタインチョコレートに合うよう季節のブレンドの中でも一番こってりとした苦みとコクのあるブレンド。 〇 3月発送 「ホワイトデーブレンド Fullcity Roast【予定】」・・・バレンタインのお返しのクッキーに合うよう、優しい味わいをイメージ。 〇 4月発送 「桜ブレンド City Roast」・・・春の暖かさと桜の柔らかな印象をブレンドにした季節のブレンド一番人気。 〇 5月発送 「初夏のブレンド High Roast」・・・初夏の萌芽のような爽やかな酸味で初夏のフレッシュ感を表現。 〇 6月発送 「ロースターズブレンド( 豆により変更 )」・・・焙煎士がその時期の状態の良いお豆を選んで最良の配合でブレンド。 〇 7月発送 「サマーブレンド Midium Roast」・・・暑い夏でも濃縮感のあるジューシーさ際立つ酸味でホットでもアイスでも清涼感を楽しめるブレンド。 〇 8月発送 「サマーブレンド French Roast」・・・チョコレートや熟したベリー系の風味で、暑い夏にアイスコーヒーに最適な深煎りのブレンド。 〇 9月発送 「秋ブレンド Fullcity Roast」・・・ほっこりとした苦みとコクで、モンブラン等の秋のスイーツに合うブレンド。 〇 10月発送 「ハロウィンブレンド High Roast」・・・レーズンや葡萄を思わせるフルーツ感、赤ワインのような余韻が残る妖艶な雰囲気のブレンド。 〇 11月発送 「クリスマスブレンド 『ライト』 High Roast」・・・ショートケーキやフレッシュフルーツのスイーツに合うよう、優しい口当たりのバランスの良いブレンド 〇 12月発送 「クリスマスブレンド 『ダーク』 French Roast 」・・・チョコレートケーキやナッツ系のスイーツに合うよう、力強い苦みのブレンド 毎月初旬にネコポス便(封筒で輸送しお客様のポストに投函されるヤマト運輸のサービス)でお届けいたします。 ご在宅の必要がございませんので、お気軽にご利用頂けます。 ◇ お引越し等によるお届け先の変更 ◇ 1, ネットショップのトップページ上部にある「CONTACT」からお問い合わせページに移る。 2. 定期便にお申し込み頂いているお客様情報を確認させて頂くため、お名前、お電話番号、ご住所をご記入ください。「お問い合わせ内容」の欄には『お届け先住所変更』と記入して頂き、新しいお届け先の『お名前・ご住所・電話番号(変更点のみで結構です。)』を記載して頂いてから送信。 3. 受信後 → ショップ側でお届け先の住所変更等の手続きを行います。 4. 変更完了。 ◇ 途中で解約される場合の手順(理由は問いません。) ◇ 1, ネットショップのトップページ上部にある「CONTACT」からお問い合わせページに移る。 2. 定期便にお申し込み頂いているお客様情報を確認させて頂くため、お名前、お電話番号、ご住所をご記入ください。「お問い合わせ内容」の欄には『定期便 キャンセル』と記入し送信。 3. 受信後 → ショップ側で定期便のキャンセル手続きを行います。 4. キャンセル完了。 ご不明点ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【コーヒーサブスク】定期便・粉 400g × 12か月 ( 季節のブレンド200g + おすすめシングルオリジン200g )
¥3,600
毎月200g×2種類のコーヒーがポストに届く、COFFEE SUBSCRIPTION(コーヒーの定期便)サービス。 現在は、4月1~3日にお届け予定の「桜ブレンド City Roast(中煎り)」からスタートする12ヵ月間の定期便を受け付けております。 (毎月定額のご請求となります [ コーヒー(粉)¥3,600 + 送料 全国一律¥380 = 合計¥3,980(税込) ]。いつでも翌月分のスキップは可能ですのでご安心ください。一定数に達し次第受け付けは終了とさせて頂き、5月出荷開始分を4月中旬頃よりお受付けいたします。) ひと月ごとに、その時期の「季節のブレンド」と、おススメのシングルオリジン(各200g = 合計 400g)をペーパーフィルター用の中挽きでお挽きして、定期的(毎月初旬)に郵送にてお届けいたします。ペーパーフィルター用以外の挽目がご希望でしたら、定期便をご注文時に備考欄にご記入ください(プレス用、ネルフィルター用、金属フィルター用、エスプレッソ用、等)。価格は一年間固定です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 定期便でお送りする季節のブレンドの一覧 ※販売期間・ブレンド内容は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。 〇 1月発送 「ニューイヤーブレンド Medium Roast」・・・明るい新年をイメージした華やかな酸味を活かした爽やかな味わい。 〇 2月発送 「バレンタインブレンド Italian Roast」・・・バレンタインチョコレートに合うよう季節のブレンドの中でも一番こってりとした苦みとコクのあるブレンド。 〇 3月発送 「ホワイトデーブレンド Fullcity Roast【予定】」・・・バレンタインのお返しのクッキーに合うよう、優しい味わいをイメージ。 〇 4月発送 「桜ブレンド City Roast」・・・春の暖かさと桜の柔らかな印象をブレンドにした季節のブレンド一番人気。 〇 5月発送 「初夏のブレンド High Roast」・・・初夏の萌芽のような爽やかな酸味で初夏のフレッシュ感を表現。 〇 6月発送 「ロースターズブレンド( 豆により変更 )」・・・焙煎士がその時期の状態の良いお豆を選んで最良の配合でブレンド。 〇 7月発送 「サマーブレンド Midium Roast」・・・暑い夏でも濃縮感のあるジューシーさ際立つ酸味でホットでもアイスでも清涼感を楽しめるブレンド。 〇 8月発送 「サマーブレンド French Roast」・・・チョコレートや熟したベリー系の風味で、暑い夏にアイスコーヒーに最適な深煎りのブレンド。 〇 9月発送 「秋ブレンド Fullcity Roast」・・・ほっこりとした苦みとコクで、モンブラン等の秋のスイーツに合うブレンド。 〇 10月発送 「ハロウィンブレンド High Roast」・・・レーズンや葡萄を思わせるフルーツ感、赤ワインのような余韻が残る妖艶な雰囲気のブレンド。 〇 11月発送 「クリスマスブレンド 『ライト』 High Roast」・・・ショートケーキやフレッシュフルーツのスイーツに合うよう、優しい口当たりのバランスの良いブレンド 〇 12月発送 「クリスマスブレンド 『ダーク』 French Roast 」・・・チョコレートケーキやナッツ系のスイーツに合うよう、力強い苦みのブレンド 毎月初旬にネコポス便(封筒で輸送しお客様のポストに投函されるヤマト運輸のサービス)でお届けいたします。 ご在宅の必要がございませんので、お気軽にご利用頂けます。 ◇ お引越し等によるお届け先の変更 ◇ 1, ネットショップのトップページ上部にある「CONTACT」からお問い合わせページに移る。 2. 定期便にお申し込み頂いているお客様情報を確認させて頂くため、お名前、お電話番号、ご住所をご記入ください。「お問い合わせ内容」の欄には『お届け先住所変更』と記入して頂き、新しいお届け先の『お名前・ご住所・電話番号(変更点のみで結構です。)』を記載して頂いてから送信。 3. 受信後 → ショップ側でお届け先の住所変更等の手続きを行います。 4. 変更完了。 ◇ 途中で解約される場合の手順(理由は問いません。) ◇ 1, ネットショップのトップページ上部にある「CONTACT」からお問い合わせページに移る。 2. 定期便にお申し込み頂いているお客様情報を確認させて頂くため、お名前、お電話番号、ご住所をご記入ください。「お問い合わせ内容」の欄には『定期便 キャンセル』と記入し送信。 3. 受信後 → ショップ側で定期便のキャンセル手続きを行います。 4. キャンセル完了。 ご不明点ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
100g / 【季節限定】桜ブレンド - High Roast 中浅煎り -
¥1,180
春の季節に大人気のブレンド、【季節限定】「桜ブレンド High Roast」が登場です。 程よく熟れた桃のような甘い香りと、優しくなめらかな酸味、そしてふくよかな口当たりを出すことで春の桜のような優しく柔らかい雰囲気を表現しました。(4月28日(日)までの限定販売) 季節のブレンドでは一番人気のブレンド。いつも待ち遠しいとお客様にも仰って頂き、毎年春の暖かさ、優しい雰囲気を味わいで表現できるよう配合を考えております。 特にブレンドのベースとしてケニアのお豆を使う事により生命力が溢れるパワフルな印象になってしまうところを、他の銘柄でケニアの強すぎる部分を上手く抑え、冬を越す自然の強さと桜花の散る儚さのような印象を余韻として感じてもらえるよう配合を工夫しています。 ブレンド配合(生豆生産国):【ケニア】【エチオピア】
200g / 【季節限定】桜ブレンド - High Roast 中浅煎り -
¥2,100
春の季節に大人気のブレンド、【季節限定】「桜ブレンド High Roast」が登場です。 程よく熟れた桃のような甘い香りと、優しくなめらかな酸味、そしてふくよかな口当たりを出すことで春の桜のような優しく柔らかい雰囲気を表現しました。(4月28日(日)までの限定販売) 季節のブレンドでは一番人気のブレンド。いつも待ち遠しいとお客様にも仰って頂き、毎年春の暖かさ、優しい雰囲気を味わいで表現できるよう配合を考えております。 特にブレンドのベースとしてケニアのお豆を使う事により生命力が溢れるパワフルな印象になってしまうところを、他の銘柄でケニアの強すぎる部分を上手く抑え、冬を越す自然の強さと桜花の散る儚さのような印象を余韻として感じてもらえるよう配合を工夫しています。 ブレンド配合(生豆生産国):【ケニア】【エチオピア】
500g / 【季節限定】桜ブレンド - High Roast 中浅煎り -
¥5,140
春の季節に大人気のブレンド、【季節限定】「桜ブレンド High Roast」が登場です。 程よく熟れた桃のような甘い香りと、優しくなめらかな酸味、そしてふくよかな口当たりを出すことで春の桜のような優しく柔らかい雰囲気を表現しました。(4月28日(日)までの限定販売) 季節のブレンドでは一番人気のブレンド。いつも待ち遠しいとお客様にも仰って頂き、毎年春の暖かさ、優しい雰囲気を味わいで表現できるよう配合を考えております。 特にブレンドのベースとしてケニアのお豆を使う事により生命力が溢れるパワフルな印象になってしまうところを、他の銘柄でケニアの強すぎる部分を上手く抑え、冬を越す自然の強さと桜花の散る儚さのような印象を余韻として感じてもらえるよう配合を工夫しています。 ブレンド配合(生豆生産国):【ケニア】【エチオピア】
200g / エルサルバドル ラ・ファニー農園 ナチュラル - Medium Roast 浅煎り -
¥2,050
SOLD OUT
エルサルバドル ラ・ファニー農園 ナチュラル - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : アプリコットやびわ、りんごのような優しい果実感が丸みのある質感と共に表れる。 ナチュラルプロセスとしては穏やかな印象のフレーバーだが、甘みがよく出ており、主張のあるフルーティーな酸味は個性的ではあるが決して鋭い訳ではなく丸みを帯びる。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エルサルバドル 地 域 : アワチャパン県 アパネカ 生産者 : ファニー農園 ( カルメン&ラファエル・シルバ夫妻 ) クロップ: 2022/2023 規 格 : SHG、EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16up 品 種 : ブルボン 精製方法: ナチュラル 標 高 : 1,400~1,550m その他 : 創業1,900年、年間降水量2500ミリ 1900年代に創業した古い農園を1990年にシベリア農園のラファエルが買い取り現在に至る。 この農園は、1900年代にファビオ・モランが創業したプランテーションで、親から子へ受け継がれてきた。1990年代になってから、ラファエルの叔父から、「この農園を買わないか?」というオファーがあり、即決で購入を決め、単独のオーナーとなったのである。 ファニーという農園名は、現在のオーナーであるラファエル・シルバの先祖の名前から命名している。 この農園は、ラファエルが受け継いで5世代目になり、心血を注いだ成果が2005年に結実した。COEで、レッドブルボンが4位に輝いたのである。 2017年には、13000本の新しいパカマラを植え、2018年に、レッドブルボン、オレンジブルボン、パカマラ、SL28、ゲイシャ、イエローカツーラの苗床を作り、2019年に農園に移し替えを行った。 現在の栽培品種は、レッドブルボン、オレンジブルボン、イエローカツーラ、パカマラ、イエローイカツ、ゲイシャ、イエローブルボン、サーモンブルボン。 サーモンブルボンは、ラファエルの息子ジェラルドが、この農園で発見したレッドとオレンジの中間色のブルボン。それをサーモンブルボンを名付けた。出荷となるのは数年後。
100g / グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥1,100
グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : FLORAL, APPLE, MUSCAT, BRIGHT ACIDITY, ROUND MOUTHFEEL 白い花のようなフローラルな香り。程よく熟したリンゴのような角の取れた明るい酸味が心地よく、マイルドでクリアな質感。 爽やかなマスカットのような香りの余韻が残る。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : グァテマラ 地 域 : アンティグア地方 ホコテナンゴ 農 園 : ラ・フォリー農園 農園主 : ペニー姉妹 農園管理: セラヤ氏 収穫年 : 2022/2023 品 種 : ティピカ、ブルボン、カトゥアイ 標 高 : 1,618m ・3つの火山に囲まれて スペシャルティコーヒーの産地アンティグアは、アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。火山がもたらした豊かな土壌は軽石を多く含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。また、夜間、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出しており、しっかりと締まった硬いコーヒー豆の生まれる素地になっています。 ・甦った農園 アンティグアの北部山麓のホコテナンゴ(Jocotenango)に位置する同農園は、数年前までほぼ農園管理がされていませんでした。オーナーのフランス人ペニー姉妹は、農業技師のセラヤ氏に農園管理経営を託しました。5年後、セラヤ氏の手により農園は見事に変貌を遂げ単一農園としてデビューしました。シェードツリー、施肥のコントロールの良さは、アンティグア農園の中では随一です。
200g / グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥1,980
グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : FLORAL, APPLE, MUSCAT, BRIGHT ACIDITY, ROUND MOUTHFEEL 白い花のようなフローラルな香り。程よく熟したリンゴのような角の取れた明るい酸味が心地よく、マイルドでクリアな質感。 爽やかなマスカットのような香りの余韻が残る。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : グァテマラ 地 域 : アンティグア地方 ホコテナンゴ 農 園 : ラ・フォリー農園 農園主 : ペニー姉妹 農園管理: セラヤ氏 収穫年 : 2022/2023 品 種 : ティピカ、ブルボン、カトゥアイ 標 高 : 1,618m ・3つの火山に囲まれて スペシャルティコーヒーの産地アンティグアは、アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。火山がもたらした豊かな土壌は軽石を多く含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。また、夜間、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出しており、しっかりと締まった硬いコーヒー豆の生まれる素地になっています。 ・甦った農園 アンティグアの北部山麓のホコテナンゴ(Jocotenango)に位置する同農園は、数年前までほぼ農園管理がされていませんでした。オーナーのフランス人ペニー姉妹は、農業技師のセラヤ氏に農園管理経営を託しました。5年後、セラヤ氏の手により農園は見事に変貌を遂げ単一農園としてデビューしました。シェードツリー、施肥のコントロールの良さは、アンティグア農園の中では随一です。
500g / グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥4,700
グァテマラ ラ・フォリー農園 ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : FLORAL, APPLE, MUSCAT, BRIGHT ACIDITY, ROUND MOUTHFEEL 白い花のようなフローラルな香り。程よく熟したリンゴのような角の取れた明るい酸味が心地よく、マイルドでクリアな質感。 爽やかなマスカットのような香りの余韻が残る。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : グァテマラ 地 域 : アンティグア地方 ホコテナンゴ 農 園 : ラ・フォリー農園 農園主 : ペニー姉妹 農園管理: セラヤ氏 収穫年 : 2022/2023 品 種 : ティピカ、ブルボン、カトゥアイ 標 高 : 1,618m ・3つの火山に囲まれて スペシャルティコーヒーの産地アンティグアは、アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。火山がもたらした豊かな土壌は軽石を多く含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。また、夜間、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出しており、しっかりと締まった硬いコーヒー豆の生まれる素地になっています。 ・甦った農園 アンティグアの北部山麓のホコテナンゴ(Jocotenango)に位置する同農園は、数年前までほぼ農園管理がされていませんでした。オーナーのフランス人ペニー姉妹は、農業技師のセラヤ氏に農園管理経営を託しました。5年後、セラヤ氏の手により農園は見事に変貌を遂げ単一農園としてデビューしました。シェードツリー、施肥のコントロールの良さは、アンティグア農園の中では随一です。
100g / ルワンダ ルワムウェル ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥1,080
ルワンダ ルワムウェル ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : ORANGE PEEL, CHAMOMILE, HASSAKU ORANGE, MUSCAT, SHARP オレンジピールやカモミールを思わせる甘く包むような香り。 柑橘系の中でもはっさくのようなスカッとした清々しい酸味が表れ、マスカットのようなフレーバーも感じ取ることができます。 キレのあるシャープな余韻が後を引かず、心地よい飲み口です。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ エリア : フイエ郡 西部 ルワムウェル 所在地 : キゴマセクター 標 高 : 1,680~2,000m 品 種 : ブルボン亜種 生産者 : 小規模農家 代表農家: エマヌエル氏 精 製 : ウォッシュド フイエ郡の西端に位置する標高1850m前後の山岳地帯。 なだらかな傾斜を利用し、手入れがしっかりと行き届きやすい農園地帯を形成しています。 キゴマセクターはルワンダのスペシャルティコーヒー発祥の地マラバと並ぶ高品質コーヒーの生産地。 高品質なコーヒーを求めて、強豪ウォッシングステーションがしのぎを削るスペシャルティコーヒーの超激戦区です。
200g / ルワンダ ルワムウェル ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥1,940
ルワンダ ルワムウェル ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : ORANGE PEEL, CHAMOMILE, HASSAKU ORANGE, MUSCAT, SHARP オレンジピールやカモミールを思わせる甘く包むような香り。 柑橘系の中でもはっさくのようなスカッとした清々しい酸味が表れ、マスカットのようなフレーバーも感じ取ることができます。 キレのあるシャープな余韻が後を引かず、心地よい飲み口です。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ エリア : フイエ郡 西部 ルワムウェル 所在地 : キゴマセクター 標 高 : 1,680~2,000m 品 種 : ブルボン亜種 生産者 : 小規模農家 代表農家: エマヌエル氏 精 製 : ウォッシュド フイエ郡の西端に位置する標高1850m前後の山岳地帯。 なだらかな傾斜を利用し、手入れがしっかりと行き届きやすい農園地帯を形成しています。 キゴマセクターはルワンダのスペシャルティコーヒー発祥の地マラバと並ぶ高品質コーヒーの生産地。 高品質なコーヒーを求めて、強豪ウォッシングステーションがしのぎを削るスペシャルティコーヒーの超激戦区です。
500g / ルワンダ ルワムウェル ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り -
¥4,600
ルワンダ ルワムウェル ウォッシュド - Medium Roast 浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯◯ 苦 み : ーーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : ORANGE PEEL, CHAMOMILE, HASSAKU ORANGE, MUSCAT, SHARP オレンジピールやカモミールを思わせる甘く包むような香り。 柑橘系の中でもはっさくのようなスカッとした清々しい酸味が表れ、マスカットのようなフレーバーも感じ取ることができます。 キレのあるシャープな余韻が後を引かず、心地よい飲み口です。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ エリア : フイエ郡 西部 ルワムウェル 所在地 : キゴマセクター 標 高 : 1,680~2,000m 品 種 : ブルボン亜種 生産者 : 小規模農家 代表農家: エマヌエル氏 精 製 : ウォッシュド フイエ郡の西端に位置する標高1850m前後の山岳地帯。 なだらかな傾斜を利用し、手入れがしっかりと行き届きやすい農園地帯を形成しています。 キゴマセクターはルワンダのスペシャルティコーヒー発祥の地マラバと並ぶ高品質コーヒーの生産地。 高品質なコーヒーを求めて、強豪ウォッシングステーションがしのぎを削るスペシャルティコーヒーの超激戦区です。
100g / コロンビア エル・フトゥーロ農園 ウォッシュド - High Roast 中浅煎り -
¥1,200
コロンビア エル・フトゥーロ農園 ウォッシュド - High Roast 中浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯ー 苦 み : ◯ーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : CITRUS, APPLE, HONEY, CINNAMON, SILKY 黄色い花やシトラス系の香りが感じられ、ほんのりシナモンのような要素も隠れる。 蜜の入ったリンゴやビワのようななめらかな酸味があり、蜂蜜のようなまろやかさ。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : コロンビア 所在地 : ウイラ県サン・アグスティン、アルト・デル・オビスポ 農園名 : エル・フトゥーロ農園 農園主 : ネルソン・ガルシア・コルドバ氏 標 高 : 1,600m 品 種 : コロンビア種 精 製 : ウォッシュド ・風光明媚な名産地 エル・フトゥーロ農園は、ウイラの主要都市であるピタリートから西部に位置するサン・アグスティンの山岳地帯アルト・デル・オビスポに位置します。世界遺産である南米最大のサン・アグスティン遺跡群を有するエリアとしても有名で、標高と日照に恵まれた山岳部では古くから優良なコーヒーの生産が行われてきました。アルト・デル・オビスポは、マグダレナ川へ合流する豊かな源流と川を挟みこむように聳え立つ緑豊かな山並が美しい、まさに風光明媚な地域です。 オーナーのネルソン・ガルシア氏はこの地に暮らすコーヒー生産農家に生まれ、この大自然に囲まれて育ちました。幼い頃から、両親に連れだって緑豊かなコーヒー農園と、一面に咲くコーヒーの花の香りが大好きだったことを今でも強く覚えています。そんな大好きな場所で両親の背中を見て育ち、子供ながらに畑仕事を手伝ったり、果肉除去や発酵工程、乾燥など、いつも観察していたそうです。 ・エル・フトゥーロ農園 成人したネルソン氏は、妻のクララさんのサポートもあって、自分が大好きなコーヒー生産に専念していく決意を固め、自分の両親のように献身的に、そして生まれ育ったこの地で最高のコーヒーを作りたいとエル・フトゥーロ農園をスタートさせました。 農園の開墾や苗木の植え付けから始め、育っていく木々に希望を抱きながら献身的にコーヒーを育て、初収穫を迎えたと言います。いつも農園への細やかなケア、手間を惜しまなかった両親の姿に自分を重ねるように努力を続けてきました。そして今も苗木から収穫、生産処理、乾燥、その全ての工程に細部にまで気を配りながら、自分たちの作れる最高のコーヒーを完成させるために、たゆまぬ努力を続けています。 ・細部までこだわって エル・フトゥーロ農園でのコーヒー収穫は10月~12月をメインとして、5月~6月にかけてミタカクロップでも小規模な収穫が行われています。その為、コーヒーの木をいつでも最適な状態に保つために、定期的な施肥、農園の草や雑草の清掃、生産量や日照量を安定させるための剪定、農機具やミル、乾燥場の改修や清掃など休む暇なく仕事をしています。 収穫期は、ルビーレッドに熟れたチェリーのみを慎重に収穫し、枝葉やフローターの除去、未成熟豆の再選別を行った上で水洗工程に入ります。選別されたチェリーは翌朝まで12時間ほど果肉除去前にホッパーで寝かせた後に果肉除去を行います。翌日、果肉除去を行い、発酵槽で48時間の発酵工程によってミューシレージを分解し、2回水洗を行う事で綺麗なウェットパーチメントを生産しています。 ウェットパーチメントは、ビニルハウス型の室内乾燥場に運ばれ、8時間ごとに攪拌を行いながら、15日~21日かけて理想的な水分値、水分活性値に仕上げていきます。
200g / コロンビア エル・フトゥーロ農園 ウォッシュド - High Roast 中浅煎り -
¥2,050
コロンビア エル・フトゥーロ農園 ウォッシュド - High Roast 中浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯ー 苦 み : ◯ーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : CITRUS, APPLE, HONEY, CINNAMON, SILKY 黄色い花やシトラス系の香りが感じられ、ほんのりシナモンのような要素も隠れる。 蜜の入ったリンゴやビワのようななめらかな酸味があり、蜂蜜のようなまろやかさ。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : コロンビア 所在地 : ウイラ県サン・アグスティン、アルト・デル・オビスポ 農園名 : エル・フトゥーロ農園 農園主 : ネルソン・ガルシア・コルドバ氏 標 高 : 1,600m 品 種 : コロンビア種 精 製 : ウォッシュド ・風光明媚な名産地 エル・フトゥーロ農園は、ウイラの主要都市であるピタリートから西部に位置するサン・アグスティンの山岳地帯アルト・デル・オビスポに位置します。世界遺産である南米最大のサン・アグスティン遺跡群を有するエリアとしても有名で、標高と日照に恵まれた山岳部では古くから優良なコーヒーの生産が行われてきました。アルト・デル・オビスポは、マグダレナ川へ合流する豊かな源流と川を挟みこむように聳え立つ緑豊かな山並が美しい、まさに風光明媚な地域です。 オーナーのネルソン・ガルシア氏はこの地に暮らすコーヒー生産農家に生まれ、この大自然に囲まれて育ちました。幼い頃から、両親に連れだって緑豊かなコーヒー農園と、一面に咲くコーヒーの花の香りが大好きだったことを今でも強く覚えています。そんな大好きな場所で両親の背中を見て育ち、子供ながらに畑仕事を手伝ったり、果肉除去や発酵工程、乾燥など、いつも観察していたそうです。 ・エル・フトゥーロ農園 成人したネルソン氏は、妻のクララさんのサポートもあって、自分が大好きなコーヒー生産に専念していく決意を固め、自分の両親のように献身的に、そして生まれ育ったこの地で最高のコーヒーを作りたいとエル・フトゥーロ農園をスタートさせました。 農園の開墾や苗木の植え付けから始め、育っていく木々に希望を抱きながら献身的にコーヒーを育て、初収穫を迎えたと言います。いつも農園への細やかなケア、手間を惜しまなかった両親の姿に自分を重ねるように努力を続けてきました。そして今も苗木から収穫、生産処理、乾燥、その全ての工程に細部にまで気を配りながら、自分たちの作れる最高のコーヒーを完成させるために、たゆまぬ努力を続けています。 ・細部までこだわって エル・フトゥーロ農園でのコーヒー収穫は10月~12月をメインとして、5月~6月にかけてミタカクロップでも小規模な収穫が行われています。その為、コーヒーの木をいつでも最適な状態に保つために、定期的な施肥、農園の草や雑草の清掃、生産量や日照量を安定させるための剪定、農機具やミル、乾燥場の改修や清掃など休む暇なく仕事をしています。 収穫期は、ルビーレッドに熟れたチェリーのみを慎重に収穫し、枝葉やフローターの除去、未成熟豆の再選別を行った上で水洗工程に入ります。選別されたチェリーは翌朝まで12時間ほど果肉除去前にホッパーで寝かせた後に果肉除去を行います。翌日、果肉除去を行い、発酵槽で48時間の発酵工程によってミューシレージを分解し、2回水洗を行う事で綺麗なウェットパーチメントを生産しています。 ウェットパーチメントは、ビニルハウス型の室内乾燥場に運ばれ、8時間ごとに攪拌を行いながら、15日~21日かけて理想的な水分値、水分活性値に仕上げていきます。
500g / コロンビア エル・フトゥーロ農園 ウォッシュド - High Roast 中浅煎り -
¥4,860
コロンビア エル・フトゥーロ農園 ウォッシュド - High Roast 中浅煎り - 酸 味 : ◯◯◯◯ー 苦 み : ◯ーーーー コ ク : ◯◯◯ーー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : CITRUS, APPLE, HONEY, CINNAMON, SILKY 黄色い花やシトラス系の香りが感じられ、ほんのりシナモンのような要素も隠れる。 蜜の入ったリンゴやビワのようななめらかな酸味があり、蜂蜜のようなまろやかさ。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : コロンビア 所在地 : ウイラ県サン・アグスティン、アルト・デル・オビスポ 農園名 : エル・フトゥーロ農園 農園主 : ネルソン・ガルシア・コルドバ氏 標 高 : 1,600m 品 種 : コロンビア種 精 製 : ウォッシュド ・風光明媚な名産地 エル・フトゥーロ農園は、ウイラの主要都市であるピタリートから西部に位置するサン・アグスティンの山岳地帯アルト・デル・オビスポに位置します。世界遺産である南米最大のサン・アグスティン遺跡群を有するエリアとしても有名で、標高と日照に恵まれた山岳部では古くから優良なコーヒーの生産が行われてきました。アルト・デル・オビスポは、マグダレナ川へ合流する豊かな源流と川を挟みこむように聳え立つ緑豊かな山並が美しい、まさに風光明媚な地域です。 オーナーのネルソン・ガルシア氏はこの地に暮らすコーヒー生産農家に生まれ、この大自然に囲まれて育ちました。幼い頃から、両親に連れだって緑豊かなコーヒー農園と、一面に咲くコーヒーの花の香りが大好きだったことを今でも強く覚えています。そんな大好きな場所で両親の背中を見て育ち、子供ながらに畑仕事を手伝ったり、果肉除去や発酵工程、乾燥など、いつも観察していたそうです。 ・エル・フトゥーロ農園 成人したネルソン氏は、妻のクララさんのサポートもあって、自分が大好きなコーヒー生産に専念していく決意を固め、自分の両親のように献身的に、そして生まれ育ったこの地で最高のコーヒーを作りたいとエル・フトゥーロ農園をスタートさせました。 農園の開墾や苗木の植え付けから始め、育っていく木々に希望を抱きながら献身的にコーヒーを育て、初収穫を迎えたと言います。いつも農園への細やかなケア、手間を惜しまなかった両親の姿に自分を重ねるように努力を続けてきました。そして今も苗木から収穫、生産処理、乾燥、その全ての工程に細部にまで気を配りながら、自分たちの作れる最高のコーヒーを完成させるために、たゆまぬ努力を続けています。 ・細部までこだわって エル・フトゥーロ農園でのコーヒー収穫は10月~12月をメインとして、5月~6月にかけてミタカクロップでも小規模な収穫が行われています。その為、コーヒーの木をいつでも最適な状態に保つために、定期的な施肥、農園の草や雑草の清掃、生産量や日照量を安定させるための剪定、農機具やミル、乾燥場の改修や清掃など休む暇なく仕事をしています。 収穫期は、ルビーレッドに熟れたチェリーのみを慎重に収穫し、枝葉やフローターの除去、未成熟豆の再選別を行った上で水洗工程に入ります。選別されたチェリーは翌朝まで12時間ほど果肉除去前にホッパーで寝かせた後に果肉除去を行います。翌日、果肉除去を行い、発酵槽で48時間の発酵工程によってミューシレージを分解し、2回水洗を行う事で綺麗なウェットパーチメントを生産しています。 ウェットパーチメントは、ビニルハウス型の室内乾燥場に運ばれ、8時間ごとに攪拌を行いながら、15日~21日かけて理想的な水分値、水分活性値に仕上げていきます。
100g / エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り -
¥1,100
エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : FLOWERY, TEALIKE, APPLE PEEL, ROUND MOUTHFEEL 明るくフローラルでリンゴの皮を思わせる爽やかな香り。 全体として酸味と苦みのバランスはとてもよく取れていますが、やや酸味よりの軽快な口当たりと甘みに優れた銘柄です。飲み口にはアッサムなどの味の強い紅茶のようなコクがあり、優しい甘みと香りの余韻がふわりと残ります。 店主の一番のお気に入り銘柄がこちらのアリーチャ・ウォッシングステーション ウォッシュドの中煎りです。 派手すぎない華やかさ、朝一番のコーヒーとしても苦すぎず良いバランスの味わいですが、冷めてくるとリンゴを思わせる程よい酸味が顔を出し、紅茶のような飲み口で色々なスイーツとも合わせやすいので、飲む場面を選びません。 てらす珈琲の定番と言っても過言ではないアリーチャ・ウォッシングステーションのウォッシュド。ぜひご賞味ください。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : 南部諸民族州 ゲデオゾーン アリーチャ 生産者 : アリーチャ・ウォッシングステーション クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 スぺシャル・プレパレーション 欠点規格: 0-3/300g サイズ :スクリーン14アップ 木の品種: イルガチェフェ在来種 降雨量 : 年間 1,800~2,000mm 標 高 : 1,900~2,000m その他 : 生産農家650名、赤褐色土壌 精製方法: フルウォッシュド アリーチャ・ウォッシングステーションでプロセシングされたイルガチャフェG1。 アリーチャの生産農家650名(平均2ヘクタール, 計1300ヘクタール)のイルガチャフェのロットをブレンドして作り上げられたスペシャルロット。 アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の生産者は、ほぼ皆1ヘクタールにも満たない農地でコーヒーを栽培している零細農家である。コーヒーは換金作物で、ジャガイモ、マンゴー、アボガドなどは最低限の生計のために栽培している自給用作物である。 彼らの収入は限られているため、化学肥料、殺虫剤、除草剤を購入する余裕はなく、100%オーガニックと言える。輸出業者であるBNT社は、少しでもいいチェリーを買い上げるために、チェリー価格にインセンティブを乗せている。集められたチェリーはウェットミルで選別され、精製されて仕上げられる。 エチオピアの品種は在来種といわれ、明確な品種特定はされていないが、どうやらふたつのグループに分けられるようである。ひとつは南部の栽培品種、もうひとつはジンマの農業試験場で1974年に研究栽培されたゲデオ地区の品種という。
200g / エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り -
¥1,980
エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : FLOWERY, TEALIKE, APPLE PEEL, ROUND MOUTHFEEL 明るくフローラルでリンゴの皮を思わせる爽やかな香り。 全体として酸味と苦みのバランスはとてもよく取れていますが、やや酸味よりの軽快な口当たりと甘みに優れた銘柄です。飲み口にはアッサムなどの味の強い紅茶のようなコクがあり、優しい甘みと香りの余韻がふわりと残ります。 店主の一番のお気に入り銘柄がこちらのアリーチャ・ウォッシングステーション ウォッシュドの中煎りです。 派手すぎない華やかさ、朝一番のコーヒーとしても苦すぎず良いバランスの味わいですが、冷めてくるとリンゴを思わせる程よい酸味が顔を出し、紅茶のような飲み口で色々なスイーツとも合わせやすいので、飲む場面を選びません。 てらす珈琲の定番と言っても過言ではないアリーチャ・ウォッシングステーションのウォッシュド。ぜひご賞味ください。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : 南部諸民族州 ゲデオゾーン アリーチャ 生産者 : アリーチャ・ウォッシングステーション クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 スぺシャル・プレパレーション 欠点規格: 0-3/300g サイズ :スクリーン14アップ 木の品種: イルガチェフェ在来種 降雨量 : 年間 1,800~2,000mm 標 高 : 1,900~2,000m その他 : 生産農家650名、赤褐色土壌 精製方法: フルウォッシュド アリーチャ・ウォッシングステーションでプロセシングされたイルガチャフェG1。 アリーチャの生産農家650名(平均2ヘクタール, 計1300ヘクタール)のイルガチャフェのロットをブレンドして作り上げられたスペシャルロット。 アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の生産者は、ほぼ皆1ヘクタールにも満たない農地でコーヒーを栽培している零細農家である。コーヒーは換金作物で、ジャガイモ、マンゴー、アボガドなどは最低限の生計のために栽培している自給用作物である。 彼らの収入は限られているため、化学肥料、殺虫剤、除草剤を購入する余裕はなく、100%オーガニックと言える。輸出業者であるBNT社は、少しでもいいチェリーを買い上げるために、チェリー価格にインセンティブを乗せている。集められたチェリーはウェットミルで選別され、精製されて仕上げられる。 エチオピアの品種は在来種といわれ、明確な品種特定はされていないが、どうやらふたつのグループに分けられるようである。ひとつは南部の栽培品種、もうひとつはジンマの農業試験場で1974年に研究栽培されたゲデオ地区の品種という。
500g / エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り -
¥4,700
エチオピア アリーチャ G1 ウォッシュド - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : FLOWERY, TEALIKE, APPLE PEEL, ROUND MOUTHFEEL 明るくフローラルでリンゴの皮を思わせる爽やかな香り。 全体として酸味と苦みのバランスはとてもよく取れていますが、やや酸味よりの軽快な口当たりと甘みに優れた銘柄です。飲み口にはアッサムなどの味の強い紅茶のようなコクがあり、優しい甘みと香りの余韻がふわりと残ります。 店主の一番のお気に入り銘柄がこちらのアリーチャ・ウォッシングステーション ウォッシュドの中煎りです。 派手すぎない華やかさ、朝一番のコーヒーとしても苦すぎず良いバランスの味わいですが、冷めてくるとリンゴを思わせる程よい酸味が顔を出し、紅茶のような飲み口で色々なスイーツとも合わせやすいので、飲む場面を選びません。 てらす珈琲の定番と言っても過言ではないアリーチャ・ウォッシングステーションのウォッシュド。ぜひご賞味ください。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : 南部諸民族州 ゲデオゾーン アリーチャ 生産者 : アリーチャ・ウォッシングステーション クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 スぺシャル・プレパレーション 欠点規格: 0-3/300g サイズ :スクリーン14アップ 木の品種: イルガチェフェ在来種 降雨量 : 年間 1,800~2,000mm 標 高 : 1,900~2,000m その他 : 生産農家650名、赤褐色土壌 精製方法: フルウォッシュド アリーチャ・ウォッシングステーションでプロセシングされたイルガチャフェG1。 アリーチャの生産農家650名(平均2ヘクタール, 計1300ヘクタール)のイルガチャフェのロットをブレンドして作り上げられたスペシャルロット。 アリーチャ・ウォッシングステーション近隣の生産者は、ほぼ皆1ヘクタールにも満たない農地でコーヒーを栽培している零細農家である。コーヒーは換金作物で、ジャガイモ、マンゴー、アボガドなどは最低限の生計のために栽培している自給用作物である。 彼らの収入は限られているため、化学肥料、殺虫剤、除草剤を購入する余裕はなく、100%オーガニックと言える。輸出業者であるBNT社は、少しでもいいチェリーを買い上げるために、チェリー価格にインセンティブを乗せている。集められたチェリーはウェットミルで選別され、精製されて仕上げられる。 エチオピアの品種は在来種といわれ、明確な品種特定はされていないが、どうやらふたつのグループに分けられるようである。ひとつは南部の栽培品種、もうひとつはジンマの農業試験場で1974年に研究栽培されたゲデオ地区の品種という。
100g / エチオピア ディンキネシュ・ヒルバイェ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り -
¥1,300
エチオピア ディンキネシュ・ヒルバイェ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯◯ 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : GRAPE, RAZIN, TARTARIC, BLACK TEA, COMPLEX, CHOCOLATE ブルーベリーやレーズン、濃い色の花を思わせる複雑で濃厚な香り。 熟した葡萄やタータリック系の濃縮感のある芳醇な風味で、ダークチョコレートのようなコクが全体を支える。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : 南部諸民族州 ゲデオ県 ゲデブ 生産者 : ディンキネシュ・ヒルバイェ氏 クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 木の品種: 原生品種(クルメ) 標 高 : 2,100m 精製方法: ナチュラル ・イルガチェフェコーヒー 独特の風味を持っていることから世界中で高い評価を受けているイルガチェフェコーヒー。エチオピア南部の南部諸民族州ゲデオ県(zone)で生産されるコーヒーが、イルガチェフェの生産エリアに区分されています。コーヒーの生産が本格的に始まったのは、1950年代とコーヒーの生産文化からすると比較的新しいエリアですが、紅茶やジャスミンを思わせる華やかで特徴的なフレーバーで、1980年頃にシダモ(コーヒー産地)の中から、特徴的なものとして、区分されて今に至ります。その特別な風味は、肥沃な黒土と、コーヒーに適した気象条件の恩恵であると人々は信じ、川と森に囲まれた美しいAbaya湖を望む自然の中で、丁寧に作り上げられています。 (エチオピア行政区分) Region(州):南部諸民族州、オロミア州など Zone(県):ゲデオ、グジ、シダマ等 Woreda(郡・町):ゲデオ県であれば、イルガチェッフェ、ゲデブ、コチェレなど Kebere(集落):コンガ、イディド、ハフーサなど(元々は共産時代の200件の農家のグループ分けで、厳密な行政区に対する名称でない場合もあります) ※産地としてのイルガチェッフェは、ゲデオzone一帯で生産されたコーヒーを指し、行政区としてのイルガチェッフェは、南部諸民族州ゲデオzone の中の一つのWoredaを指します。 ・エチオピアの小規模生産農家 ディンキネシュ・ヒルバイェさんは、南部諸民族州ゲデオ県ゲデブに暮らすコーヒー生産農家で、およそ5ヘクタールの森にコーヒーとエンセーテを栽培し、一族で暮らしています。(ニセバナナとも言われる実は付けないがバナナの木に似た植物で、デンプンとして食用に栽培されています) 標高2000mの森林では、現地でKudume/Kurmeと呼ばれる小さな豆(チェリー)を呼称した原生品種を育てています。収穫は11月から1月にかけて行われますが、この土地では降雨や日照、気温などの微気候が異なるために、通常のエチオピアコーヒーに比べ収穫期が遅く、2月中まで続くこと少なくありません。しかし、ゆっくりと時間を掛けて成熟したチェリーは、より華やかで複雑な風味を生み出すと言います。そして丁寧に摘み取り選別した赤いチェリーを天日で乾燥させ、ナチュラルコーヒーに仕上げられます。 1999年からコーヒー生産を開始したディンキネシュ・ファミリーは、夫のアベラ・バントラさん、奥さんのディンキネシュさん、7人の子供たちの9人家族です。アベラ・バントラさんとその弟のシフェラウ・バントラさんが元々イルガチェフェを代表するコンガ農協で働いていた事から、より高い品質を目指したコーヒーを自分たちの手で輸出したいと、農協の委員の任期満了を機に、輸出ライセンスの取得に動きます。技術的なサポート不足によって、はじめはうまくいきませんでしたが、時間を掛けて妻のディンキネシュ・ヒルバイェさんが2020年に輸出許可を取得し、家族で新しい道を切り開いています。
200g / エチオピア ディンキネシュ・ヒルバイェ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り -
¥2,300
エチオピア ディンキネシュ・ヒルバイェ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯◯ 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : GRAPE, RAZIN, TARTARIC, BLACK TEA, COMPLEX, CHOCOLATE ブルーベリーやレーズン、濃い色の花を思わせる複雑で濃厚な香り。 熟した葡萄やタータリック系の濃縮感のある芳醇な風味で、ダークチョコレートのようなコクが全体を支える。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : 南部諸民族州 ゲデオ県 ゲデブ 生産者 : ディンキネシュ・ヒルバイェ氏 クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 木の品種: 原生品種(クルメ) 標 高 : 2,100m 精製方法: ナチュラル ・イルガチェフェコーヒー 独特の風味を持っていることから世界中で高い評価を受けているイルガチェフェコーヒー。エチオピア南部の南部諸民族州ゲデオ県(zone)で生産されるコーヒーが、イルガチェフェの生産エリアに区分されています。コーヒーの生産が本格的に始まったのは、1950年代とコーヒーの生産文化からすると比較的新しいエリアですが、紅茶やジャスミンを思わせる華やかで特徴的なフレーバーで、1980年頃にシダモ(コーヒー産地)の中から、特徴的なものとして、区分されて今に至ります。その特別な風味は、肥沃な黒土と、コーヒーに適した気象条件の恩恵であると人々は信じ、川と森に囲まれた美しいAbaya湖を望む自然の中で、丁寧に作り上げられています。 (エチオピア行政区分) Region(州):南部諸民族州、オロミア州など Zone(県):ゲデオ、グジ、シダマ等 Woreda(郡・町):ゲデオ県であれば、イルガチェッフェ、ゲデブ、コチェレなど Kebere(集落):コンガ、イディド、ハフーサなど(元々は共産時代の200件の農家のグループ分けで、厳密な行政区に対する名称でない場合もあります) ※産地としてのイルガチェッフェは、ゲデオzone一帯で生産されたコーヒーを指し、行政区としてのイルガチェッフェは、南部諸民族州ゲデオzone の中の一つのWoredaを指します。 ・エチオピアの小規模生産農家 ディンキネシュ・ヒルバイェさんは、南部諸民族州ゲデオ県ゲデブに暮らすコーヒー生産農家で、およそ5ヘクタールの森にコーヒーとエンセーテを栽培し、一族で暮らしています。(ニセバナナとも言われる実は付けないがバナナの木に似た植物で、デンプンとして食用に栽培されています) 標高2000mの森林では、現地でKudume/Kurmeと呼ばれる小さな豆(チェリー)を呼称した原生品種を育てています。収穫は11月から1月にかけて行われますが、この土地では降雨や日照、気温などの微気候が異なるために、通常のエチオピアコーヒーに比べ収穫期が遅く、2月中まで続くこと少なくありません。しかし、ゆっくりと時間を掛けて成熟したチェリーは、より華やかで複雑な風味を生み出すと言います。そして丁寧に摘み取り選別した赤いチェリーを天日で乾燥させ、ナチュラルコーヒーに仕上げられます。 1999年からコーヒー生産を開始したディンキネシュ・ファミリーは、夫のアベラ・バントラさん、奥さんのディンキネシュさん、7人の子供たちの9人家族です。アベラ・バントラさんとその弟のシフェラウ・バントラさんが元々イルガチェフェを代表するコンガ農協で働いていた事から、より高い品質を目指したコーヒーを自分たちの手で輸出したいと、農協の委員の任期満了を機に、輸出ライセンスの取得に動きます。技術的なサポート不足によって、はじめはうまくいきませんでしたが、時間を掛けて妻のディンキネシュ・ヒルバイェさんが2020年に輸出許可を取得し、家族で新しい道を切り開いています。
500g / エチオピア ディンキネシュ・ヒルバイェ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り -
¥5,460
エチオピア ディンキネシュ・ヒルバイェ G1 ナチュラル - City Roast 中煎り - 酸 味 : ◯◯◯ーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯◯ 甘 み : ◯◯◯◯ー 風 味 : GRAPE, RAZIN, TARTARIC, BLACK TEA, COMPLEX, CHOCOLATE ブルーベリーやレーズン、濃い色の花を思わせる複雑で濃厚な香り。 熟した葡萄やタータリック系の濃縮感のある芳醇な風味で、ダークチョコレートのようなコクが全体を支える。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : エチオピア 地 域 : 南部諸民族州 ゲデオ県 ゲデブ 生産者 : ディンキネシュ・ヒルバイェ氏 クロップ: 2022/2023 規 格 : G-1 木の品種: 原生品種(クルメ) 標 高 : 2,100m 精製方法: ナチュラル ・イルガチェフェコーヒー 独特の風味を持っていることから世界中で高い評価を受けているイルガチェフェコーヒー。エチオピア南部の南部諸民族州ゲデオ県(zone)で生産されるコーヒーが、イルガチェフェの生産エリアに区分されています。コーヒーの生産が本格的に始まったのは、1950年代とコーヒーの生産文化からすると比較的新しいエリアですが、紅茶やジャスミンを思わせる華やかで特徴的なフレーバーで、1980年頃にシダモ(コーヒー産地)の中から、特徴的なものとして、区分されて今に至ります。その特別な風味は、肥沃な黒土と、コーヒーに適した気象条件の恩恵であると人々は信じ、川と森に囲まれた美しいAbaya湖を望む自然の中で、丁寧に作り上げられています。 (エチオピア行政区分) Region(州):南部諸民族州、オロミア州など Zone(県):ゲデオ、グジ、シダマ等 Woreda(郡・町):ゲデオ県であれば、イルガチェッフェ、ゲデブ、コチェレなど Kebere(集落):コンガ、イディド、ハフーサなど(元々は共産時代の200件の農家のグループ分けで、厳密な行政区に対する名称でない場合もあります) ※産地としてのイルガチェッフェは、ゲデオzone一帯で生産されたコーヒーを指し、行政区としてのイルガチェッフェは、南部諸民族州ゲデオzone の中の一つのWoredaを指します。 ・エチオピアの小規模生産農家 ディンキネシュ・ヒルバイェさんは、南部諸民族州ゲデオ県ゲデブに暮らすコーヒー生産農家で、およそ5ヘクタールの森にコーヒーとエンセーテを栽培し、一族で暮らしています。(ニセバナナとも言われる実は付けないがバナナの木に似た植物で、デンプンとして食用に栽培されています) 標高2000mの森林では、現地でKudume/Kurmeと呼ばれる小さな豆(チェリー)を呼称した原生品種を育てています。収穫は11月から1月にかけて行われますが、この土地では降雨や日照、気温などの微気候が異なるために、通常のエチオピアコーヒーに比べ収穫期が遅く、2月中まで続くこと少なくありません。しかし、ゆっくりと時間を掛けて成熟したチェリーは、より華やかで複雑な風味を生み出すと言います。そして丁寧に摘み取り選別した赤いチェリーを天日で乾燥させ、ナチュラルコーヒーに仕上げられます。 1999年からコーヒー生産を開始したディンキネシュ・ファミリーは、夫のアベラ・バントラさん、奥さんのディンキネシュさん、7人の子供たちの9人家族です。アベラ・バントラさんとその弟のシフェラウ・バントラさんが元々イルガチェフェを代表するコンガ農協で働いていた事から、より高い品質を目指したコーヒーを自分たちの手で輸出したいと、農協の委員の任期満了を機に、輸出ライセンスの取得に動きます。技術的なサポート不足によって、はじめはうまくいきませんでしたが、時間を掛けて妻のディンキネシュ・ヒルバイェさんが2020年に輸出許可を取得し、家族で新しい道を切り開いています。
100g / コスタリカ トレスエルマナス農園 ハニー - City Roast -
¥1,200
コスタリカ トレスエルマナス農園 ハニー - City Roast - 酸 味 : ◯◯ーーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : PEANUTS, BURNT BUTTER, WHIPPED CREAM, MILD, FULL BODY 落花生や焦がしバター、ホイップした生クリームを思わせるような甘い香りが広がります。 苦みと酸味のバランスに優れ、マイルドでふくらみのあるコクが全体をふくよかな印象にしています。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : コスタリカ 地 域 : サンホセ州 アセリー地区 ラレグアデナランホス 生産者 : ミゲル・ガンボア氏 クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB, EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 品 種 : カトゥーラ 標 高 : 1,710m その他 : 天日乾燥 精製方法: ハニー ・看板娘の美人三姉妹が手伝うトレスエルマナス農園。 ミゲル・ガンボアが所有するトレス・エルマナス農園は5ヘクタールの小規模農園で、これまではチェリーを輸出業者に販売していた。 2012年、自分たちが作るコーヒーの品質に自信を持ったミゲルとその家族は、自分達の育てたコーヒーを自分達のブランドとして栽培から精製、輸出に至るまで一貫して自分達の手で扱う事を決めた。 農園名のトレス・エルマナス農園の意味は日本語で「三姉妹農園」。 農園名の由来はミゲルと妻ベニグナの間に産まれた3人の女の子、長女ヤニーシャ、次女ジョセリン、三女イェルリンにちなむ。 農園の所在地は首都サン・ホセの南、アセリ地区のセントラル・バレー、標高1,670~1,750メートル、ラ・レグナ・デ・ロス・ナランホス。
200g / コスタリカ トレスエルマナス農園 ハニー - City Roast -
¥2,100
コスタリカ トレスエルマナス農園 ハニー - City Roast - 酸 味 : ◯◯ーーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : PEANUTS, BURNT BUTTER, WHIPPED CREAM, MILD, FULL BODY 落花生や焦がしバター、ホイップした生クリームを思わせるような甘い香りが広がります。 苦みと酸味のバランスに優れ、マイルドでふくらみのあるコクが全体をふくよかな印象にしています。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : コスタリカ 地 域 : サンホセ州 アセリー地区 ラレグアデナランホス 生産者 : ミゲル・ガンボア氏 クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB, EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 品 種 : カトゥーラ 標 高 : 1,710m その他 : 天日乾燥 精製方法: ハニー ・看板娘の美人三姉妹が手伝うトレスエルマナス農園。 ミゲル・ガンボアが所有するトレス・エルマナス農園は5ヘクタールの小規模農園で、これまではチェリーを輸出業者に販売していた。 2012年、自分たちが作るコーヒーの品質に自信を持ったミゲルとその家族は、自分達の育てたコーヒーを自分達のブランドとして栽培から精製、輸出に至るまで一貫して自分達の手で扱う事を決めた。 農園名のトレス・エルマナス農園の意味は日本語で「三姉妹農園」。 農園名の由来はミゲルと妻ベニグナの間に産まれた3人の女の子、長女ヤニーシャ、次女ジョセリン、三女イェルリンにちなむ。 農園の所在地は首都サン・ホセの南、アセリ地区のセントラル・バレー、標高1,670~1,750メートル、ラ・レグナ・デ・ロス・ナランホス。
500g / コスタリカ トレスエルマナス農園 ハニー - City Roast 中煎り -
¥4,980
コスタリカ トレスエルマナス農園 ハニー - City Roast - 酸 味 : ◯◯ーーー 苦 み : ◯◯◯ーー コ ク : ◯◯◯◯ー 甘 み : ◯◯◯ーー 風 味 : PEANUTS, BURNT BUTTER, WHIPPED CREAM, MILD, FULL BODY 落花生や焦がしバター、ホイップした生クリームを思わせるような甘い香りが広がります。 苦みと酸味のバランスに優れ、マイルドでふくらみのあるコクが全体をふくよかな印象にしています。 ・・・・・ 産地情報 ・・・・・ 生産国 : コスタリカ 地 域 : サンホセ州 アセリー地区 ラレグアデナランホス 生産者 : ミゲル・ガンボア氏 クロップ: 2022/2023 規 格 : SHB, EP 欠点規格: 8/300g サイズ : スクリーン16アップ 品 種 : カトゥーラ 標 高 : 1,710m その他 : 天日乾燥 精製方法: ハニー ・看板娘の美人三姉妹が手伝うトレスエルマナス農園。 ミゲル・ガンボアが所有するトレス・エルマナス農園は5ヘクタールの小規模農園で、これまではチェリーを輸出業者に販売していた。 2012年、自分たちが作るコーヒーの品質に自信を持ったミゲルとその家族は、自分達の育てたコーヒーを自分達のブランドとして栽培から精製、輸出に至るまで一貫して自分達の手で扱う事を決めた。 農園名のトレス・エルマナス農園の意味は日本語で「三姉妹農園」。 農園名の由来はミゲルと妻ベニグナの間に産まれた3人の女の子、長女ヤニーシャ、次女ジョセリン、三女イェルリンにちなむ。 農園の所在地は首都サン・ホセの南、アセリ地区のセントラル・バレー、標高1,670~1,750メートル、ラ・レグナ・デ・ロス・ナランホス。